オムツの中にパット? | あーすはーとのブログ

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これはあまりお勧めすべきではないと思うのですが、あえて書かせてもらいます。


介護現場ではよくオムツの中にさらにパットを入れて対応することが当たり前のような状況になってるところが多いと思います。


つまりどういうことかというと、普通オムツはオムツだけで使用するのが正論です。オムツの中にはちゃんと尿や便を吸収できるように吸収体が付いていますし、横漏れ防止のギャザーもついています。で、パットとはオムツを使わないときに下着の中に入れるものでオムツの中心部分がそのまま分離したものと思ってもらえれば分かり易いと思います。


このオムツとパット。2つを同時に使用するメリットとは何でしょう?尿の吸収率の増加?長時間のおむつの使用化?それとも不快感の減少?


いえいえ、どれもはずれです。答えは経費削減。ハイ、オムツのがパットよりも高いです。だからオムツはあまり交換したくない、パット交換だけで済むならそれの方が安く上がります。パットだけ使用した場合?それもありかもしれないけど、仮にパットから漏れた場合、下着とズボン、さらにはシャツまで漬け置きして洗濯する必要がありますよね。


そういうことを差し引きした結果、オムツとパットの同時使用が介護現場では多く見られると思います。もちろんしっかりとした施設ではこういうことはしてないと思いますが、やはりこの2つを同時に履かせられるとかなり不快感が強くなってしまいますからね。


もしも家庭で介護をされていて経済的に少し節約したいと思うとき、施設ではこのような使い方もしているという情報提供でした。判断はご自分でされたらいいと思います。正しいとか間違っているという問題では解決できないこともたくさんありますよね。