介護付き有料老人ホームでの正月初体験 | あーすはーとのブログ

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あけましておめでとうごさいます。


早いものでもう2014になってしまいましたね。皆さん今年の目標などもうたてられましたか?昨年自分の目標を達成することができた方、そうでなかった方、または途中で新の目標を見つけられた方、いろいろあると思いますが、何はともあれ、今年は今年。新年気持ちを新たにまた頑張ればいいだけの事ですよね。


私も介護の仕事についてから今年の2月で早1年が経とうとしています。いままで介護士の経験は全くなく、巷でも介護職は給料が良くないし、その割に仕事もハードだから大変といわれていたとおり、ぱっぱり介護の仕事はあまり世間一般からは、仕事として認められていないところもあると思います。残念なことですが。。。


私が勤めている所は有料の介護付き老人ホームといわれ、介護が必要な方の日常生活をお手伝いするという施設です。今私のいる老人ホームの周りでもたくさんの新しい老人ホームができてきています。ただ私はこの施設でしか働いたことがないので他の施設がどのような形式になっているかはあまりわかりませんが。


ただ言えることは、介護って介護される人も大変ですが、その家族の方々も本当に大変ですよね。 このお正月、実は私は勤務していたのですが、いろいろ考えさせられたことがありました


。 まず、介護施設でのお正月初体験。


家族の方々が施設まで来て、入居者さんたちと過ごされた人もいましたけど、逆に誰も来てくれない人も半分近くいました。忙しくて来れないとか、遠くて来れないっていう人もいたと思いますが、中には来てくれるほど親しい家族がもういないっていう人も結構いたようです。なんだかとても悲しいことですね。でもこれが現実かとも感じました。


あと肝心の入居者さんたちですけど、いったいどれだけの人が今日はお正月だと認識していたでしょう。もちろん私たち介護者も今日はお正月ですよと、飾りつけをしたり、居室に自分たちで書いた年賀状を配ったりと、それなりにお正月の雰囲気を出そうと努力はしました。


でもよく観察していると大半の人があまりお正月だと認識していなかったように思えます。 介護士の私が言うのも何なんですが、やっぱりこういう老人ホームで生活していると、日々施設の外で起きていることに無関心になってきてしまうものです。よっぽど自分から興味を持たないと人というのは簡単で楽な方に流れていってしまうものなんですね。一度落ちていくと、もうなかなか元の生活には戻れなくなってしまいます。特に高齢者の方は。


あと今回よく耳にしたのが、やはり家族の人からすると、ここに「おじいちゃん」「おばあちゃん」がいてくれるから、私たちもいろいろと動けた、ということです。介護が必要な高齢者を抱えた家族へのケアってとても大事です。


もちろん理想はいつまでも元気で、自分のことは自分でやり、自分の好きな家で好きなように暮らせることが一番幸せなことですよね。 とにかく嘆いていてもしょうがないので、今できる最善のことを前向きにやっていきましょう。


今年の私の目標でした。


今年も皆さんの1年がいい年でありますように。



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