目を覚まして大あくびをするマロンちゃんです。
マネージャーさんの所に、
小動物をお取り扱いされているペットショップさんからお問い合わせをいただいたそうです。
昨年の暮れに発売させていただいた「リスだから」を聴いて下さり、自分でもリスを飼ってみたいと思われた方がいらっしゃるそうで、とても驚いています。
3月下旬から4月はシマリスの赤ちゃんが販売されるシーズンです。シマリスの赤ちゃんを無事に育てるには、室内の25度以上の保温と30度未満の温度管理が24時間必要になります。
加湿器や濡らしたタオルなどを活用して50パーセント以上の湿度管理も必要になります。
ミルクも、身体に付いて濡らしてしまうと風邪や肺炎の原因になったり、雑菌でお腹を壊してしまうなどの不安があるため、飲み終わったらすぐに片付けるということの繰り返しになります。特に最初の頃は3時間おきくらいにミルクをあげなければなりません。自分でリンゴなどをかじれるようになってくると、今度はカゴの外に出た時に、冷蔵庫の後ろに隠れたり、高いところによじ登ってジャンプをしたり、冒険のつもりでイタズラをはじめるようになります。
怪我をさせないように、キッチンの包丁やハサミなどの刃物の収納や水回りに近寄らせないように配慮も必要になります。
個体差がすごくあるので、懐く子もいれば、警戒心の強い子もいます。
子リスの時に穏やかでも大人になるにつれて活発になる子もいます。
どんなに温厚な性格のリスでも、
1年のうちに数日から数週間突然攻撃的になってしまう時期もあります。
野生の本能だと思うのですが、
この時期に迂闊にケージに手を入れてしまうと、
ガブッと噛まれてしまうことがあります。
小動物の診察ができる設備の整った病院を探す必要もあります。
詳しくはペットショップの方とよくお話をされていただければと思います。




