キティちゃんのチューナーと同じくらい
大事に使っているチューナーです。
チューニングが合っていない時は歯が欠けてしまい、早く合わせてあげなければといつも焦ってしまいます。
歯が二本揃って、ハンサムなスポンジボブになります。ご覧の様に半音高くても、クロマティックチューナなので、チューニングが合ったことになります。
そういえば、うちのスタッフの方で、
スポンジボブに似ているお母様がいらっしゃって、
先日日課の憩いの場であるリウマチの整形外科の待合室で、コロナウイルス予防で、まずお口の中に甘露飴をほうり込み、その後で娘さんが、前の晩から10時間並んで買ったマスクをつけたそうです。甘露飴を舐め終わった後で、2つ目を食べたくなり、バッグの中からおもむろにお裁縫セットを取り出し、糸切りバサミで、こともあろうか、マスクの真ん中をちょきんと切り、そこから2つ目の甘露飴をお口に投入されたそうです。それを見ていた病院の受付の方や待合室の他のお友達から、それじゃマスクの意味がなくなるじゃないの!とビックリされたそうです。
その方は、リアルに「はいからさんが通る」に出てくる様なお作法に厳しい女学校を卒業されたそうで、とっさにお裁縫道具を使われたようです。
マスクにそういう活用方法があるとは知らなかったです。