ルーブル美術館展＊
17世紀のヨーロッパ絵画＊71点＊
感動でした～＊
観れば観るほど繊細なタッチと
深みある色､
特に､入り口を入ってすぐ展示されていた
マリー･ド･メディシスのおおおおおきな肖像に
鳥肌でした｡
71点観た中でいちばんビックリした｡
ホントにホントに驚いてしまった｡
ラピスラズリを使って描かれたという深みのある青いドレスが
もう､しばらく､見惚れてしまったほど､美しすぎました＊
それから､入り口でレンタルした音声ガイドがとても良かった＊
中尾彬サンが作品の中の２０点をナレーションしてくれるのですが､
バロック音楽をＢＧＭに中尾さんの渋い声は
絵画の雰囲気とピッタリ合っていて最高デシタ＊
会場出口のすぐ横で
ラデュレのマカロン(*'0'*)
販売していたので
お土産に
買ってキマシタ～＊
