母親の一時退院 | 独立社会福祉士として

独立社会福祉士として

京都で独立型社会福祉士として働く私が業務で感じた事柄を綴っています。

先月の12日から抗がん剤治療のため入院していたけど、抗がん剤の副作用のために一旦中止して退院凝視

 

今後は積極的治療をせずに今後の自然の成り行きに任せるのか、それとも場合によっては寿命をちじめてしまうかもしれないが一般的な点滴の抗がん剤治療に移行するのかの選択を迫られている。

 

業務でそういう心理的サポートをやっているけれども、いざ自分の家族、しかも私をこの世に誕生させてくれた母親のこととなると非常につらいものがあるえーん