<巨額詐欺>三井住友元副支店長を再逮捕 警視| 格安 IP電話/レンタル携帯、プライベートライン | private-line

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<巨額詐欺>三井住友元副支店長を再逮捕 警視庁

毎日新聞 11/2(水) 11:31配信

 三井住友銀行を巡る巨額詐欺事件で、警視庁捜査2課は2日、同行から約7億7000万円を詐取したとして、同行大森支店(東京都大田区)の元副支店長、南橋浩容疑者(54)=懲戒解雇=を電子計算機使用詐欺容疑で再逮捕した。

 再逮捕容疑は2011年11月~15年9月、外貨取引のオンラインシステムを不正に操作し、同行から79回にわたって約733万ドル(約7億7000万円)を詐取したとしている。「間違いありません」と容疑を認めているという。

 同課によると、南橋容疑者は同様の手口で07年ごろから不正を繰り返し、総額で約11億円を詐取した疑いがある。同課は詐取金を借金の返済や女性との交際費などに充てたとみている。【宮崎隆、黒川晋史】

    最終更新:11/2(水) 11:31

    毎日新聞








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    麻薬など密輸か ピアニストを告発

    河北新報 11/2(水) 11:20配信

     麻薬や危険ドラッグを密輸入しようとしたとして、函館税関秋田船川税関支署は1日、関税法違反の疑いで、横手市のピアニスト伊藤伸氏(30)を秋田地検に告発した。地検は同日受理した。

     告発容疑は昨年11月ごろ、海外のインターネットサイトを利用して、麻薬成分のある結晶と指定薬物を含む粉末計約11グラム(約5万円相当)をスペインから航空郵便で輸入しようとした疑い。

     税関によると、航空郵便書留は同月、羽田空港に届き、横浜税関川崎外郵出張所の検査で見つかった。伊藤氏は税関の調べに「違法だと知っていて注文した。精神的に薬に頼ってしまった」と容疑を認めている。

     伊藤氏は横手高卒。桐朋学園大在学中の2009年、日本音楽コンクールピアノ部門で第1位になった。

      最終更新:11/2(水) 11:20

      河北新報







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      特殊詐欺被害 5年連続7億円超 静岡県

      @S[アットエス] by 静岡新聞 11/2(水) 7:46配信

       今年、静岡県内で発生した振り込め詐欺など特殊詐欺被害は10月末現在、約8億3千万円(速報値)で、5年連続で7億円を超えた。1日、静岡県警のまとめで分かった。増えたのは、息子や警察官をかたるおれおれ詐欺と、株、社債への投資名目などでだます架空請求詐欺など。過去最悪だった2013年(年間の被害額約12億7千万円)に次ぐペースで推移している。

       県警生活安全企画課によると、10月中に約1億5千万円の被害を計上し、被害額が7億円を超えた。前年同期と比べ約2億4千万円の増加で、被害件数は29件増の282件に上っている。

       詐欺の種類別では架空請求詐欺が52件、3億8400万円で最多だった。3月には、沼津市の50代女性が架空の有料サイトの未納利用料金名目などで約1億4千万円をだまし取られる被害が発覚した。

       おれおれ詐欺が151件、約2億8千万円、「医療費や税金の戻りがある」などとだます還付金詐欺が53件、約5千万円と続いた。一方、13年に約6億9千万円の被害を出した金融商品取引名目詐欺は13件、約8千万円と減少している。

       詐欺グループが現金を受け取る手段としては、おれおれ詐欺では息子の同僚や上司などを装い自宅や自宅近くまで取りに来る形が目立った。還付金詐欺では現金自動預払機(ATM)を操作させ、現金を振り込ませるケースが多いという。県警の担当者は「ATMで税金などの還付を受けることはできない。顔の知らない人には絶対に現金を渡さないで」と呼び掛けている。



       ■「受け子」摘発 大幅増加

       静岡県警は今年、おれおれ詐欺などの現金の受け取り役「受け子」を摘発するための「だまされたふり作戦」を積極展開している。捜査2課によると、1~9月、振り込め詐欺など特殊詐欺関連で、前年同期と比べ30人多い61人を逮捕した。このうち同作戦で逮捕したのは32人で、前年1年間の逮捕者の21人を上回っている。

       県警捜査2課の「特殊詐欺現場設定専門班(通称・スピーディー)」は10月18日、同作戦を県内3カ所で管轄署とともに同時展開し、詐欺、詐欺未遂の疑いで受け子3人を逮捕した。静岡市葵区の女性(78)宅では銀行協会の職員をかたり訪れた男(21)を、待ち伏せていた捜査員が取り押さえた。ただ、「受け子」の摘発が大幅に増えているものの、被害額の減少には至っていない。県警の担当者は「受け子逮捕から詐欺グループ全体の摘発につなげたい」と話した。

      静岡新聞社

        最終更新:11/2(水) 7:46








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        <愛媛県警>無資格で採血の疑い…民間医学研究所など捜索

        毎日新聞 11/1(火) 21:27配信

         松山市内で民間の医学研究所を運営する所長が、医師免許を持たないまま採血をした疑いがあるとして、愛媛県警生活環境課は1日、医師法違反(無資格医業)や詐欺などの容疑で、この研究所や関係者の自宅、関連する京都市内のクリニックなどを家宅捜索した。

         捜査関係者らによると、所長は「ホリスティック予防医学研究所」を運営し、医学博士を自称。「赤血球の形を見れば健康状態が分かる」と強調し、独自の分析で健康に関するアドバイスをしていたという。その過程で医師の資格がないのに医療行為である採血をしていた疑いが持たれている。

         所長は健康食品販売会社も運営。治療に効果があるとして、サプリメントや水などの購入も勧めていた。無許可で通信販売していた疑いもある。

         また、所長は相談者に、自身が運営に関与する京都市のクリニックで受診するよう勧めていたとされる。【成松秋穂、木島諒子】

          最終更新:11/1(火) 22:01

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