60代女性 670万円被害「名義だけ貸して」| 格安 IP電話/レンタル携帯、プライベートライン | private-line

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渋谷の携帯電話屋店長のブログ

60代女性 670万円被害 「名義だけ貸して」男を逮捕/富山

チューリップテレビ 5月18日(水)9時42分配信

 「迷惑をかけないから名義だけ貸してほしい」。

 そう、そそのして、結局、現金をだまし取る詐欺事件が横行しています。
 上市警察署は17日、この『名義貸し』を悪用する詐欺グループの『受け子役』とみられる男を逮捕しました。
 詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京都の飲食店店員・熱田仁慶容疑者(29)です。
 熱田容疑者は、現金を要求する電話をかける、いわゆる『架け子』らと共謀の上、今年3月から4月にかけ、県東部に住む60代の女性に、証券会社の社員などをかたり、電話で「迷惑をかけないから名義だけ貸してほしい」などと言い、さらに「証券取引の実績を作るため」と言って、現金合わせて670万円を宅配便で送らせ、だまし取った疑いが持たれています。

 警察の調べに対し、熱田容疑者は関与を認めていて、警察では『名義貸し』を要求されても拒否するよう、注意を呼びかけています。

チューリップテレビ

最終更新:5月18日(水)9時42分

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不審電話急増 2~4件→今月すでに37件 還付金詐欺か 大阪・河内長野

産経新聞 5月18日(水)8時53分配信

 医療費の還付金名目で現金をだまし取ろうとする還付金詐欺とみられる不審電話が大阪府河内長野市内で急増している。市に寄せられた問い合わせでは、1~3月は1カ月あたり2~4件だったのに対し、4月は34件と急増。5月は16日現在ですでに4月を超える37件に達した。大阪府警河内長野署は「自分だけで考えずに、家族や警察に相談を」と呼びかけている。

 河内長野署では、今年1月から今月16日までで、既遂事件10件、未遂事件42件と52件の被害を確認。既遂事件は、4月末には70代の女性が99万円をだまし取られるなど、計約990万円の被害が出ている。

 市や同署によると、一連の不審電話は大半のケースで「市役所の者」と名乗る人物から70代~80代の高齢者に電話がかかってくる。「高額医療費の払い戻しの申請書を送っているが申請がない。申請は現金自動預払機(ATM)からできる」と持ちかけ、被害者の携帯電話の番号を聞き出して「詳しい方法は別の人物が連絡する」と切る。この後、別の金融機関の関係者を装う人物が携帯電話に連絡し、被害者をATMに誘い込み、現金を振り込ませるという。

 行員や職員に見つかる可能性がある銀行や郵便局は避け、コンビニエンスストアやスーパーのATMに誘導する傾向がある。

 市は「医療費の還付手続きをATMで行うことはない」としており、河内長野署は市内に29カ所あるコンビニ店員らに、ATM前で操作指示を受けているような高齢者を見たら、声をかけたり署に連絡したりするよう求めている。

    最終更新:5月18日(水)8時53分

    産経新聞






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    オレオレ詐欺容疑で15歳を逮捕 高齢者から500万円

    朝日新聞デジタル 5月17日(火)23時58分配信

     高齢者からオレオレ詐欺で現金500万円をだまし取ったとして、奈良県警は17日、千葉県に住む通信制高校1年生の少年(15)を逮捕し、発表した。少年は現金の受け取り役とみられ、「指示に従い、受け取りにいったのは事実です」と供述しているという。

     奈良西署によると、少年は何者かと共謀し、4月19~20日、東京都内の無職男性(72)の自宅に電話をかけ、「お父さん、俺だけど」「実は俺、女の人を妊娠させておろさせてしまった」「弁護士さんに間に入ってもらい示談でケリをつける」などとうそを言い、弁護士事務所の職員をかたって男性の自宅を訪問。現金500万円をだまし取った疑いがある。

     少年は奈良市在住の女性(79)から現金を詐取しようとしたとして、4月26日に詐欺未遂容疑で県警に逮捕されていた。

    朝日新聞社

      最終更新:5月17日(火)23時58分

      朝日新聞デジタル






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      被害者名簿に1万6000人 詐欺未遂容疑で男4人再逮捕/県警

      埼玉新聞 5月17日(火)22時42分配信

       老人ホームの入居権トラブルを回避する名目で現金をだまし取ろうとしたとして男4人が逮捕された事件で、埼玉県警捜査2課と川越署、狭山署、青森県警の合同捜査本部は17日、詐欺未遂の疑いで、東京都新宿区上落合1丁目、無職の男(26)ら20~26歳の男4人を再逮捕した。同課は4人の認否を明らかにしていない。

       再逮捕容疑は、氏名不詳の者と共謀して4月13~22日までの間、青森県むつ市の無職女性(79)方に、建設予定の老人ホーム関係者などを装い、「老人ホームの入居権がある。名義を貸してほしい」「入居権を解約するのに現金が必要」などと複数回電話をかけ、現金200万円をだまし取ろうとした疑い。

       同課によると、女性がむつ市内の銀行で現金を下ろそうとした際、不審に思った銀行職員が青森県警に通報した。犯行拠点として使用されていた東京都千代田区内の雑居ビルの一室で押収した被害者名簿や携帯電話などから、男ら4人の犯行が浮上。被害者名簿には全国約1万6000人分の個人情報が記載されており、同課は余罪があるとみて捜査している。

        最終更新:5月17日(火)22時42分

        埼玉新聞






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