「まずいことになった」長男から電話…70歳女性|格安 IP電話/レンタル携帯、プライベートライン | private-line

private-line

渋谷の携帯電話屋店長のブログ


「まずいことになった」長男から電話…70歳女性が「墓に使う」と引き出した600万円詐取される

産経新聞 5月17日(火)9時7分配信

 兵庫県警伊丹署は16日、同県伊丹市内の無職女性(70)が、長男をかたる男に現金600万円をだまし取られたと発表した。同署が詐欺容疑で捜査している。

 同署によると、今月12~13日、長男の名前を名乗る男から「まずいことになった」「同僚が会社の金を使った。俺にも責任があるので金を用意できないか」と電話があった。女性は同日、金融機関で「墓に使う」と現金600万円を引き出した後、同じ男から電話で指示された京都市東山区の路上へ持参し、長男の代理人と称する男に手渡したという。

 女性が同日夜、長男に電話をかけて確認したことから被害が発覚した。

    最終更新:5月17日(火)9時7分

    産経新聞






    格安IP電話・レンタル携帯・逆転送

    業界最安値を目指すプライベートライン

    03-6800-4411

        




    「危険ドラッグを使用」 東大が職員を諭旨解雇

    朝日新聞デジタル 5月17日(火)0時7分配信

     東京大学は16日、危険ドラッグを使っていたことを認めたなどとして、30代の男性技術職員を諭旨解雇にし、発表した。職員は同日付で退職した。

     東大によると職員は、輸入や販売を原則として禁じられている指定薬物の使用を助長する内容をインターネット上に書き込んだとして、麻薬特例法違反(あおり、そそのかし)の疑いで4月13日に逮捕され、罰金30万円の略式命令を受けた。さらに大学の調査に対し、危険ドラッグ「ラッシュ」を数年前から使用していたことも認めたという。

     東大は、職員が大学の信用を著しく傷つけたと判断した。東大の戸渡速志理事(人事労務担当)は「職員がこのような事態を起こしたのは誠に遺憾。大学として厳粛に受け止め、服務規律の確保に努めていく」とコメントを出した。

     ラッシュは現在、国内で流通する危険ドラッグの多くを占めるとされる。

    朝日新聞社

      最終更新:5月17日(火)1時29分

      朝日新聞デジタル






      格安IP電話・レンタル携帯・逆転送

      業界最安値を目指すプライベートライン

      03-6800-4411

          




      タクシー運転手お手柄 客の話で“詐欺防ぐ”

      テレビ朝日系(ANN) 5月16日(月)18時39分配信

       タクシー運転手の機転で詐欺の被害を未然に防ぎました。

       福岡県北九州市のタクシー運転手・河内武敏さん(70)は先月、80代の女性を客として乗せました。女性が「区役所からの電話で商業施設に呼び出された」と話したことから、河内さんは不審に感じたと言います。
       タクシー運転手・河内武敏さん:「『(区役所から)医療の改定があって、3万円ほど払い戻しがあるから商業施設まで来てください』と。電話で3万円とかかえることはおかしいなと思って」
       河内さんは行き先を変えて女性を区役所に連れていきました。その後、電話は嘘だったことが判明しました。この件を受けて、警察が被害を未然に防いだとして、河内さんに感謝状を贈りました。

      最終更新:5月16日(月)20時4分






      格安IP電話・レンタル携帯・逆転送

      業界最安値を目指すプライベートライン

      03-6800-4411

          




      特殊詐欺被害額 過去最悪ペース/青森県内

      デーリー東北新聞社 5月14日(土)15時0分配信

      同じ人が何度も、多額に

       青森県内の2016年の特殊詐欺被害総額は、12日現在で約1億1400万円に上り、早くも1億円を突破したことが県警の調べで分かった。15年の年間被害総額約1億1860万円を上回るのはほぼ確実で、このままのペースで増え続ければ、過去最悪となった14年の約4億4千万円に迫る可能性もある。県警や金融機関などの啓発活動により被害の未然防止も増えている一方、近年は1人の被害者が何度もだまされ、数百万から数千万円の多額の被害に遭うケースも目立つ。中には警察に相談しながらも言葉巧みに現金をだまし取られる被害者もおり、県警が警鐘を鳴らしている。

       県警生活安全企画課によると、12日現在の被害件数は22件で前年同期に比べ1件少ないものの、被害額は6200万円増加している。前年に比べ、1件の被害額が大きいのが特徴だ。

       4月には八戸市の50代男性が、インターネットのサイト料が未納だとして、5回にわたり、計約430万円をだまし取られた。

       昨年10月から今年1月にかけては、平内町の女性が宝くじの時効当せん金の配当名目で、5回にわたり、計約1440万円の被害に遭う事件も起きている。

       統計によると、犯人に対して2回以上入金したのは全体の約7割を占め、5回以上の入金も少なくとも3件あった。

       県警捜査2課の高屋保幸次長は「少しの金額であれば大丈夫だろうと思っているうちに、何度も入金を迫られ、気が付けば根こそぎだまし取られてしまうような事件が増えた」と分析する。

       近年は、警察に相談しても、電話の相手から「警察もうそを言っている」などと説得され、最終的に被害に遭うケースもあるほか、指定されたコンビニの現金自動預払機(ATM)に被害者が到着したタイミングを見計らって、店にクレームの電話を入れ、店員の目を被害者に向けさせないようにするなど手口も巧妙化している。

       高屋次長は、最近、注意を呼び掛けている特殊詐欺の例として、熊本地震への義援金や2020年の東京五輪に関する投資などを挙げ「犯行グループは人の善意や欲、心の弱みを狙ってくる。入金する前に必ず誰かに相談してほしい」と強調する。

      デーリー東北新聞社

        最終更新:5月14日(土)15時0分

        デーリー東北新聞社






        格安IP電話・レンタル携帯・逆転送

        業界最安値を目指すプライベートライン

        03-6800-4411