住宅ローンの融資金詐取 詐欺グループの指南役の男を逮捕【IP電話/レンタル携帯、J_LINE】 | private-line

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渋谷の携帯電話屋店長のブログ

住宅ローンの融資金詐取 詐欺グループの指南役の男を逮捕

フジテレビ系(FNN) 10月2日(木)6時35分配信

他人になりすまして、住宅ローンの融資金4,200万円を振り込ませた疑いで、警視庁は、詐欺グループの指南役の男を逮捕した。
詐欺などの疑いで逮捕された久保田 正容疑者(48)は、2008年6月、他人名義で住宅ローンを申し込み、4,200万円の融資金を振り込ませた疑いが持たれている。
久保田容疑者は、詐欺グループの指南役で、警視庁は、同様の手口で7億円近くをだまし取っていたとみて調べている。
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「かけ子」アジト摘発=詐欺容疑で男6人逮捕―警視庁

時事通信 10月1日(水)12時4分配信

 ロト6の当選番号を事前に教えるとうそを言い、現金をだまし取ったなどとして、警視庁捜査2課などは1日までに、詐欺容疑などで東京都杉並区和田の無職横山大容疑者(27)ら男6人を逮捕した。同容疑者は「弁護士と話し合ってから話す」などと話しているという。
 同課によると、6人はうその電話をかけて現金を詐取する「かけ子」グループとみられ、同課などは活動拠点の渋谷区宇田川町のマンション1室を家宅捜索し、電話のかけ方を記したマニュアルや電話機などを押収した。グループは7月以降、少なくとも150件の詐欺事件に関与し、被害総額は3000万円以上とみられる。
 逮捕容疑は9月30日、新潟県十日町市の男性(61)に電話で「(ロト6)抽選前日に当選番号を発信する」などとうそを言い、入会金名目で980円を横山容疑者らが管理する銀行口座に振り込ませ、詐取した疑い。
 かけ子グループの一員だった男(23)が横山容疑者らから殴られるなどの暴行を受けて原宿署に相談し、発覚した。 
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iPhoneの偽部品所持か、容疑の修理店店長を逮捕

TBS系(JNN) 10月2日(木)5時35分配信

 アップルの「iPhone5」の偽物の部品を販売目的で所持していたとして、東京・渋谷区にある携帯電話修理店の店長の男が逮捕されました。「iPhone」の偽物の部品をめぐる摘発は、全国で初めてです。

 商標法違反の疑いで逮捕されたのは、渋谷区の携帯電話修理店「モバループ恵比寿店」の店長、鈴木好則容疑者(49)です。警察によりますと、鈴木容疑者は、アップルマークに類似する商標を付けた「iPhone5」の本体裏側のパネルの偽物を販売目的で所持していた疑いがもたれています。偽物のパネルは、中の基盤が見える半透明の素材となっていて、インターネットと店舗で5000円前後で販売されていました。

 取り調べに対して鈴木容疑者は「中国から仕入れ、4年くらい前から販売していた」と容疑を認めていて、先月、販売が開始された新型「iPhone5」の偽物のパネルも仕入れようとしていたということです。「iPhone」の偽物の部品をめぐる摘発は、全国で初めてだということです。
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「地下銀行」で100億円を不正送金か 韓国人を逮捕

テレビ朝日系(ANN) 10月1日(水)18時19分配信

 「地下銀行」を運営したとして韓国人の男を逮捕です。

 韓国人の高明贊(コ・ミョンチャン)容疑者(36)は去年12月から半年にわたり、日本に住む韓国人女性2人から依頼を受け、44万円を韓国へ不正に送金した疑いが持たれています。一昨年から3億4000万円を超える送金をしていたとみられます。警察によりますと、客と送金先などをメールでやり取りし、最短で当日には送金が完了していました。警察は、高容疑者のグループが、これまでの6年間に100億円以上を不正に送金していたとみて調べています。
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国民健康保険料の還付金詐欺 大阪の70代男性240万円被害

産経新聞 10月2日(木)7時55分配信

 大阪府警豊中署は1日、豊中市の70代の無職男性が、払いすぎた国民健康保険料の還付名目で約240万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。市内では9月16日以降、同様の事件が未遂を含め11件発生。60~70代の男女が計約670万円をだまし取られており、同署が詐欺容疑で捜査している。

 同署によると、男性は9月30日、市保険課の職員を名乗る男から同日中に還付手続きを済ませるよう電話連絡を受けた。直後に銀行職員を名乗る別の男からも電話があり、指示通り自宅近くのATM(現金自動預払機)から現金を振り込んだという。

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嘘の投資話で1600万円超詐取 被害総額15億円か

テレビ朝日系(ANN) 10月2日(木)8時0分配信

 「水源地の開発事業に投資すれば絶対に儲かる」と嘘の投資話を持ち掛け、金をだまし取ったとして男女7人が逮捕されました。被害総額は15億円に上るとみられています。

 大山多賀男容疑者(50)ら7人は、2010年から2011年にかけて、横浜市の84歳の女性に架空の水源地開発事業への投資を募るパンフレットを送り付けて、1630万円をだまし取った疑いが持たれています。警察によりますと、グループは被害者に電話を掛けて、「パンフレットを受け取った人しか権利を買えない。絶対に儲かる」などと嘘の投資話を持ち掛けていました。警察は、グループが同様の手口で全国の約400人から15億円余りをだまし取ったとみて調べています。
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元薬剤科長を業務上横領容疑で逮捕

河北新報 10月2日(木)9時17分配信

 岩手県洋野町の国民健康保険種市病院で在庫の医薬品が転売されていた問題で、県警は1日、業務上横領の疑いで、二戸市仁左平大下、元薬剤科長の無職上戸典男容疑者(53)を逮捕した。
 逮捕容疑は昨年3~10月、院内の倉庫にあった医薬品数百点(計数百万円相当)を転売目的で院外に持ち出し、都内の薬品卸売業者に売却した疑い。県警は認否を明らかにしていない。
 町によると、上戸容疑者は1999年4月~2013年10月、降圧剤や糖尿病の治療薬などを都内で転売。病院側の被害額は約2億5450万円に上る。このうち上戸容疑者は売却金1億7000万円を着服したという。
 町はことし8月、12年4月~13年10月に在庫管理表で転売が確認できた医薬品607点の代金約3120万円について、同容疑で久慈署に告訴していた。
 町は残る被害については、損害賠償を求めて年内に提訴する方針。上戸容疑者は町の調査に「(代金は)先物取引や買い物に使った」と話しており、これまでに約1000万円が弁済された。

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<工藤会>15人逮捕、決め手は通信傍受

毎日新聞 10月2日(木)7時45分配信

 特定危険指定暴力団「工藤会」(北九州市)のトップ、野村悟容疑者(67)ら最高幹部を含む計15人が、看護師の女性を殺害しようとしたとして組織犯罪処罰法違反(組織的殺人未遂)容疑で逮捕された。暴力団による襲撃事件は指示系統の立証が難しく、首謀者とみられる最高幹部までが一斉に逮捕されるのは異例だ。捜査関係者によると決め手となったのは通信傍受だったという。

 「ウルトラCを使って逮捕する」。約1年前、福岡県警幹部は周囲にこう語っていた。それは通信傍受法に基づく通話内容の傍受を指していた。

 女性が襲われたのは2013年1月28日の夜。県警によると、福岡市博多区石城町の路上で、黒いニット帽の男に突然顔や尻を刃物で切られた。県警は当初、通り魔事件の可能性が高いとみており、暴力団の関与は視野に入れていなかった。

 しかし、捜査関係者によると、女性の周辺の捜査を進める中で、勤務先のクリニックで治療を巡り野村容疑者とトラブルになっていたことが分かった。更に襲撃事件の前、通信傍受法に基づき別事件で傍受していた組関係者の通話内容に、野村容疑者が襲撃を指示したことをうかがわせる内容があることをつかんだという。

 00年8月に施行された通信傍受法は4種(薬物犯罪、銃器犯罪、集団密航、組織的殺人)の組織犯罪に限って裁判所に令状を請求した上で電話やメールを傍受できる。

 ただ、法務省によると、通信傍受により昨年末までに逮捕された415人のうち、組織的殺人(未遂を含む)容疑での逮捕は05年の1人にとどまる。傍受には通信事業者の立ち会いが求められ、犯罪に関係のない会話は打ち切られるなど、実施要件が厳しいことが背景にあるとみられる。

 だが、今回の事件では、事件後に県警が改めて組織的殺人未遂の容疑で令状を取り、野村容疑者が使用する携帯電話の傍受を続けた。現場周辺の防犯カメラを解析するなどの基礎捜査も進め、配車役や下見役などの役割分担も解明し、最高幹部の指示による組織的関与を示す証拠を固めたという。

 捜査関係者は「通信傍受は手続き的に利用が難しいが、今回は工藤会壊滅のために粘り強く捜査を続けたことで逮捕にこぎ着けられた」と話した。

 ◇「組織壊滅へ全国警察が総力」

 「工藤会トップの個人的感情から暴力団と関係のない無防備な女性が狙われた。卑劣な組織実態をあらわにする象徴的事件だ」。特別捜査本部が置かれている福岡県警小倉北署で1日、樋口真人・県警本部長が記者会見で憤りを込めた。「女性は一命は取り留めたが重い障害を負った。悪質極まりない」と指弾した。

 捜査関係者によると、野村容疑者は通院していた北九州市小倉北区のクリニックに勤めている看護師の女性とトラブルになり、組員らに指示して殺害しようとした疑いが持たれている。樋口本部長は「今回の一斉逮捕で工藤会の組織基盤に大きな打撃を与えたと考えるが、壊滅に向け全国警察が総力を挙げて取り組む」と決意を込めた。

 その上で、9月に野村容疑者を殺人容疑で逮捕した際と同様に、組離脱などを呼び掛けるメッセージを送った。「組織にいつまでもすがり、幹部に翻弄(ほんろう)され人生を棒に振ることはありません。県警、暴追センターに相談してほしいと思います。待っています」

 一般女性を狙った事件に市民からは驚きの声が上がった。女性が切りつけられた福岡市博多区石城町の現場近くで働く60代の男性は「住民は安心すると思うが、暴力団による事件だったとは思わなかった」と話した。

 北九州市内の会社で働く50代の男性は「一般人が狙われた事件の全容解明ができれば、市民の安心にもつながる」とホッとした表情を見せた。一方、60代の女性は「(工藤会側の報復など)どんな2次被害があるか分からないので、警察は逮捕だけで安心しないでほしい」と訴えた。

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<危険ドラッグ>所持の男に有罪判決 「500万円使った」

@S[アットエス] by 静岡新聞 10月2日(木)7時32分配信

 危険ドラッグを所持したとして薬事法違反の罪などに問われた静岡市葵区羽鳥、店員の男(29)の判決公判で、静岡地裁は30日、懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡した。
 安福幸江裁判官は、被告が公判で、4年前から危険ドラッグの使用を始め、購入に約500万円を使ったと述べたことに触れ、「薬物に対する依存性は否定できない」と指摘した。母親にけがをさせた傷害罪と合わせて「刑事責任は重大」と述べた。一方で、反省していることなどを考慮し、執行猶予を付けるのが相当とした。
 判決によると、被告は6月9日、自宅で指定薬物や麻薬を含む乾燥植物片4種類計約12グラムを所持した。同月7日には、車を運転する母親の首をシートベルトで絞めて1週間のけがを負わせた。
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