振り込め詐欺容疑で男逮捕 専従捜査班が初摘発【IP電話/レンタル携帯、J_LINE】 | private-line

private-line

渋谷の携帯電話屋店長のブログ

振り込め詐欺容疑で男逮捕 専従捜査班が初摘発 神奈川

産経新聞 9月28日(日)7時55分配信

 県警特殊詐欺緊急検挙対策プロジェクトと港北署は27日、詐欺と大麻取締法(所持)違反の容疑で、職業不詳の東保胤乃助(とうほ・つぐのすけ)容疑者(21)=大磯町=を逮捕した。振り込め詐欺グループの壊滅を図るため、17日に同プロジェクトが発足してから初摘発となった。

 逮捕容疑は、氏名不詳者らと共謀し、6月13日、川崎市川崎区内に住む60代の無職女性宅に息子に成りすまして電話し、「コンビニエンスストアに1300万円分の小切手が入ったかばんを忘れた」などと嘘をついて現金490万円をだまし取ったほか、9月27日に横浜市栄区内の住宅で乾燥大麻1袋を所持したとしている。「詐欺は身に覚えがなく、大麻は私のではない」と容疑を否認している。

 同プロジェクトによると、7月に同署が、別の振り込め詐欺事件の受け子として詐欺未遂容疑で現行犯逮捕した少年(18)が持っていた携帯電話の通話履歴などを分析し、東保容疑者が浮上。27日に横浜市栄区内の住宅にいるところを逮捕し、現金やパソコン、携帯電話などを押収した。

 また、同プロジェクトは大麻取締法(所持)違反の容疑で、東保容疑者と一緒にいた職業不詳の狩野浩隆容疑者(20)=大磯町=を現行犯逮捕。「記憶にない」と容疑を否認しているという。

IP電話・IPモバイル電話 個人プラン・法人プランあり!


署員、私書箱で待ち構え現行犯逮捕 現金送付型詐欺の容疑者

山形新聞 9月27日(土)7時49分配信

 寒河江署は26日、詐欺の疑いで、東京都北区赤羽南2丁目、アルバイト従業員高橋千幸容疑者(29)を逮捕したと発表した。被害者が現金書留を送った東京都渋谷区の私設私書箱で署員が待ち構え、現行犯逮捕した。現金送付型の詐欺事件で県警が容疑者を現行犯逮捕したのは初めて。

 逮捕容疑は今月上旬、氏名不詳の共犯者と、寒河江市の50代男性に電話で「アダルトサイトに登録されている。解約する場合は料金がかかる」などとうそをつき、現金書留で33万8千円を送らせ、だまし取った疑い。

 同署によると、男性は5日、同市内の郵便局から指定された私設私書箱に現金書留を発送し、8日になって同署に被害を相談。送付先の管理者に確認すると、私書箱に書留が残っていることが分かったため、署員が現地に向かい、9日に回収に訪れた高橋容疑者を捕まえた。調べに対し「人に頼まれただけ」と容疑を一部否認している。

 送り先の私書箱にはほかにも十数通の現金書留があったため、同署は高橋容疑者が複数の詐欺事件に関わっているとみて、共犯者の行方を含めて調べを進めている。
レンタル携帯 ・ IP電話 ・ 私書箱 の Jライン


詐欺未遂容疑で15歳少年逮捕=現金受け取り役―警視庁

時事通信 9月26日(金)18時3分配信

 孫を装って電話をかけ、高齢女性から現金を詐取しようとしたとして、警視庁高輪署は26日までに、詐欺未遂容疑で無職少年(15)=千葉県松戸市=と、アルバイトの田貝大容疑者(21)=さいたま市北区宮原町=を現行犯逮捕した。同署によると、少年は容疑を認め、田貝容疑者は「現場にいただけ」と否認している。
 同署は少年は現金を受け取る「受け子」役、田貝容疑者は現金受け渡しの見張り役だったとみて調べている。 
IP電話・IPモバイル電話 個人プラン・法人プランあり!


回収役の中国人女逮捕 不正送金窃盗容疑 御殿場署

@S[アットエス] by 静岡新聞 9月27日(土)7時30分配信

 中国人グループによるインターネットバンキングの不正送金事件で、御殿場署と県警生活経済課サイバー犯罪対策室、警視庁など10都道県の合同捜査本部は26日、不正送金先の口座から現金を引き出したとして、窃盗の疑いで中国籍、東京都豊島区池袋、専門学校生の女(21)を逮捕した。逮捕容疑は、5月26日午前11時ごろ、他人名義のキャッシュカードを使用し、茨城県内の現金自動預払機(ATM)から現金50万円を引き出した疑い。女は「そんな事実はない」と容疑を否認しているという。
 捜査関係者によると、女は、6億円以上の不正送金に関与したとして合同捜査本部が6月に逮捕した中国人グループのメンバーとみられる。中国国内から指示を受け、不正送金先になっていた口座から現金を引き出す「出し子」と現金の回収役を兼ねていた可能性があるという。
 これまでの捜査で女は、同署などが9日、不正送金された現金を中国人の仲間から回収していたとして盗品等無償譲受けなどの疑いで逮捕した男(25)と都内で頻繁に接触していたことが確認されている。
 同署や合同捜査本部は、男のグループと女のグループが水面下でつながっていて、集めた現金を中国に送っていた可能性があるとみて、組織の実態や金の流れの解明を進める方針。

レンタル携帯 ・ IP電話 ・ 私書箱 の Jライン


JA伊勢原協同病院、診療報酬不正請求の疑い 厚生連が検証チーム

カナロコ by 神奈川新聞 9月27日(土)7時3分配信

 JA県厚生連伊勢原協同病院(伊勢原市)が2010年4月~12年9月の2年半にわたり、基準で義務付けられた専任の常勤医が配置されていると偽って診療報酬を不正請求していた疑いがあることが26日、神奈川新聞社の調べで分かった。同院は請求資格を今年8月末で取り下げ、当該医師の勤務形態に疑義が生じたとして、経営する厚生連は今月、第三者による検証チームの設置を決めた。11月にも検証結果をまとめ、厚生労働省に報告する方針。 
 


 厚労省は「病院からの報告があれば、所要の手続きに沿って適切に対応する」としている。不正と認定されれば、全額の返還を求められる可能性もある。

 また同院関係者は近く、不正に診療報酬をだまし取ったとして、同院幹部らを詐欺容疑で県警に告発する方針。

 神奈川新聞社が、診療報酬請求に関わる複数の院内文書を入手。それによると、同院は10年4月の診療報酬改定で新設された「検体検査管理加算4」の資格の届け出をめぐり、配置が義務付けられた臨床検査の専任・常勤医として、外科に所属する男性医師(59)の名義を使用した。この医師が臨床検査科勤務の辞令を受けたのは、12年10月付だった。

 厚生連は26日、取材に対し、10年4月から12年9月まで男性医師が外科所属だったことを認めたが、実際は臨床検査医として従事させていたと主張。「ほとんど外科の仕事をしていない」とする一方、10年4月から今年8月までの請求について、検査医としての業務が請求資格に照らして適正だったか調べる方針を示した。

 10年4月から12年9月の同加算4の受給額は約7千万円という。同院の院長は「不正請求の疑義が生じているのは承知している。調査の最中で明確に答えられない」と話した。

 一方で男性医師は取材に対し、この期間に外科医として定期的な病棟回診や外来対応のほか、内視鏡診断や手術もしていたと証言。10年4月から事実上は検査医だったとの病院側の主張については、「10年春に外科と検査科との兼務を口頭で命じられ(検査医として)会議録の決裁をしたことはあるが、12年9月まで検査科の実質的な業務に携わったことは一度もない」と答えた。自身の名義が請求に使われていた認識もなかった。

 厚労省によると、県内約6200の医療機関のうち、同じ加算の請求資格があるのは同院を含めて37(6月時点)にとどまる。国の「特掲診療料の施設基準」によると、同加算4の請求には「臨床検査を専ら担当する常勤の医師が1人以上」配置されていることが義務付けられている。

 伊勢原協同病院は350床の総合病院で、年間延べ約35万人が利用している。1968年に当時の伊勢原町立病院がJA県厚生連に経営移管される形で開設。今年8月に伊勢原市役所隣接地に移転し、同市が建築費など上限で36億6900万円を支援しているほか、国と県も補助している。

IP電話・IPモバイル電話 個人プラン・法人プランあり!


組幹部ら10人逮捕 埼玉・川口の男性殺害遺棄容疑

産経新聞 9月29日(月)7時55分配信

 川口市のJR西川口駅周辺で7月、県内に住む職業不詳、外崎郁人さん=当時(43)=が連れ去られ、川越市内で置き去りにされて死亡した事件で、川口署捜査本部は28日までに、外崎さん殺害に関与した疑いが強まったとして、殺人と死体遺棄の疑いで、指定暴力団住吉会系組幹部の住所不定、無職、竹花正俊容疑者(38)=逮捕監禁容疑で逮捕=ら男9人を再逮捕、1人を新たに逮捕した。捜査本部は竹花容疑者らの認否を明らかにしていないが、両者に何らかのトラブルがあった可能性もあるとみて、事件の経緯を詳しく調べる。

 再逮捕容疑は7月2日、ふじみ野市内の住宅で、外崎さんに殴る蹴るの暴行を加え殺害。外崎さんを黒いワゴン車に乗せ、川越市鴨田の埼玉医科大総合医療センターの敷地内に運び込み放置したとしている。

 捜査本部によると、竹花容疑者を含む13人は7月1日深夜、県西部にいた外崎さんを車で追跡し、翌2日にJR西川口駅周辺で外崎さんの車を発見。戻った外崎さんを車に押し込み連れ去ったなどとして、逮捕監禁容疑などで逮捕されていた。外崎さんの殺害には少なくとも15人が関与しているとみられ、捜査本部は残りの人物を指名手配するなどして行方を追っている。

レンタル携帯 ・ IP電話 ・ 私書箱 の Jライン


偽ヴィトンや偽シャネルをネットで販売 福知山署が岡山の女逮捕

両丹日日新聞 9月26日(金)16時2分配信

サイバーパトロールで発見

 京都府警本部生活経済課と福知山署の合同捜査班は25日、商標法違反の疑いで、岡山県倉敷市の無職の女(39)を逮捕した。

 インターネット上のフリーマーケットサイトで偽のブランド商品を販売した疑い。福知山署員が、サイバーパトロール(インターネット上の巡回チェック)をしていて、偽の商品を発見した。

 同署によると、容疑者は5月23日ごろ、倉敷市の女性(32)にルイ・ヴィトンに似せた商標を付けた手提げかばん1個を6700円で販売。同月26日ごろには、宮津市の女性(44)にシャネルに似せたキーケース1個を3700円で販売した疑い。中川容疑者の自宅からは、40点ほどの偽商品が見つかった。入手方法などについて捜査している。

 福知山署生活安全課の金子平課長は「正規の商品ではありえないような粗雑なものもあり、安すぎるものには十分注意を。偽物と分かったら警察へ相談してください」と話している。
レンタル携帯 ・ IP電話 ・ 私書箱 の Jライン

<客引き>大阪ミナミで6人逮捕 少女16人補導

毎日新聞 9月27日(土)23時40分配信

 大阪府警は27日、ミナミのガールズバーの中で最大規模とされる客引きグループを一斉摘発した。店の責任者ら男6人を風俗営業法違反(無許可営業)の疑いで逮捕するとともに、客引きをしていた少女16人(16~19歳)を補導した。

 6人は赤松正典容疑者(26)=大阪市浪速区日本橋東3=と店員(18~22歳)。逮捕容疑は大阪府公安委員会の許可を受けず、ミナミのガールズバー4店で従業員の少女(15)に接待させたとされる。赤松容疑者は否認しているという。

 府警南署によると、赤松容疑者らは「赤松グループ」と呼ばれるミナミ最大の客引きグループ。出張などで来た他府県のサラリーマンに狙いを絞り、少女らが「1時間2000円で飲み放題」と客引きしていたが、客の多くは1時間2万円以上払っていた。

 府警はこの日夕、戎橋などミナミの街で客引きしていた少女らを、捜査員約140人態勢で補導・検挙した。

IP電話・IPモバイル電話 個人プラン・法人プランあり!


危険ドラッグ使用し車運転した疑いで現行犯逮捕

TBS系(JNN) 9月29日(月)5時13分配信

 宮城県石巻市で、危険ドラッグを使用してワンボックスカーを運転し事故を起こした男が、道路交通法違反の疑いで現行犯逮捕されました。

 逮捕されたのは、無職の真船将也容疑者(24)です。警察によりますと、真船容疑者は28日午前11時半ごろ、石巻市内で正常な運転ができない状態でワンボックスカーを運転した疑いが持たれています。真船容疑者は、道路を逆走しガードレールなどに衝突しました。

 事故当時は意識がもうろうとしていて、車内からは危険ドラッグとみられる粉末が見つかったということです。

 「完全にこれおかしいなと。薬物をやっているような感じでした」(目撃者)

 危険ドラッグの使用による現行犯逮捕は、宮城県内で初めてです。
レンタル携帯 ・ IP電話 ・ 私書箱 の Jライン


「残念というか無念」と日本選手団団長 競泳・冨田窃盗容疑、五輪ホスト国に痛恨事

産経新聞 9月27日(土)18時16分配信

 競泳の冨田尚弥選手(25)が報道陣のカメラを盗んだことを認めた問題は、2020年東京五輪のホスト国となる日本にとって痛恨事だ。大会前から日本オリンピック委員会は「東京五輪への歓迎の意を示したい」として代表選手には自覚ある行動を求めていた。日の丸を背負う競泳代表による国際大会での“不祥事”は大きな波紋を呼んだ。

 「大変、申し訳ないことを起してしまった」。日本選手団の青木剛団長は深々と頭を下げた。この日の会見は金メダル30個を獲得した前半戦を総括するはずだったが、急遽(きゅうきょ)、謝罪の場になった。日本水泳連盟の副会長でもある青木団長は「日本代表選手の行動規範以前の問題。残念というか無念」と表情を曇らせた。

 18年平昌五輪、20年東京五輪と今後、東アジアが国際的なひのき舞台となるため、今大会ではスポーツの現場で交流が促進されることが期待されていた。日本国内では来春のスポーツ庁設置を機に、選手強化に配分する公的資金のあり方が議論されている時期。近年続いた不祥事を踏まえ、スポーツ界のコンプライアンス(法令順守)が厳しく問われているだけに事態の意味は小さくない。

 JOCによると、すでに冨田選手は被害者に直接、謝罪した。刑事処分が出るまでは選手村にとどまる。日本水泳連盟は倫理規定に沿い厳正に処分する方針だ。(アジア大会取材班)

IP電話・IPモバイル電話 個人プラン・法人プランあり!