アダルトサイト運営会社装い130万円詐取容疑、逮捕【IP電話/レンタル携帯、J_LINE】 | private-line

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アダルトサイト運営会社装い130万円詐取容疑、男逮捕

TBS系(JNN) 8月28日(木)13時10分配信

 アダルトサイトの運営会社を装って、男性に「脱会手続きは終わっていない」などとうその電話をかけ、およそ130万円をだまし取ったとして、大阪市の男が警視庁に逮捕されました。

  逮捕されたのは大阪市の無職・佐藤弘樹容疑者(40)で、去年6月から7月にかけて北海道の男性(当時60)に対し、実在するアダルトサイトの運営会社を 装って、「アダルトサイトの脱会手続きは終わっていない。延滞料金が発生していて未納状態だ」などとうその電話をかけ、およそ130万円をだまし取った疑 いが持たれています。男性が、以前、このアダルトサイトのアプリをダウンロードした際に、個人情報が漏れたとみられています。

 警視庁は、佐藤容疑者が何らかの方法で個人情報を入手し、他にも8人からおよそ230万円をだまし取っていたとみて調べを進めています。


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息子かたり詐欺…本物の息子が取り押さえる 容疑で男逮捕

産経新聞 8月28日(木)7時55分配信

 電話で長男になりすまして現金を詐取したとして、千葉西署は27日、詐欺の疑いで自称東京都新宿区百人町、無職、寿信治容疑者(42)を逮捕した。

 同署によると、「頼まれて荷物を取りに来た」と供述しているという。

 逮捕容疑は、同日午前10時5分ごろ、他の人物と共謀し、千葉市稲毛区に住む無職女性(82)方に、会社員の長男をかたって「病院で仕事に使う小切手をなくした」などと嘘の電話をかけ、女性方を訪れて150万円をだまし取ったとしている。

 同署によると、同日正午ごろに同居する40代の長男が帰宅して事情を聴き、周辺を探したところ、近くの路上で寿容疑者を発見。取り押さえて署員に引き渡したという。


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不正アクセスで男4人を起訴 山形地検 

山形新聞 8月28日(木)7時44分配信

 インターネットバンキングを悪用し、米沢市内の男性の預金をだまし取ったとして、山形地検は27日、電子計算機使用詐欺と不正アクセス禁止法違反などの罪で、沖縄県伊是名村、無職山内祥芙容疑者(31)ら男4人を起訴し、1人を不起訴とした。

 ほかに起訴されたのは熊本県美里町、無職今村直人(20)、沖縄県那覇市、無職新垣和音(24)、同、無職赤嶺薫太(32)の4容疑者。不起訴となったのは東京都豊島区南長崎6丁目、無職藤原秀美容疑者(20)。

 起訴状によると、山内被告らは今年6月16日、東京都台東区内の事務所で、携帯電話回線を介して「しんきん情報システムセンター」が設置したサーバーに侵入。被害者のIDとパスワードを入力して不正にアクセスするなどして現金18万円を盗んだとしている。


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生活保護費、神奈川3市から不正受給か 静岡県警逮捕へ

朝日新聞デジタル 8月28日(木)0時41分配信

  詐欺罪などで静岡地裁で公判中の女が神奈川県の3市から生活保護費計約300万円を不正受給していた疑いのあることが、捜査関係者や自治体への取材でわ かった。すでに東京都三鷹市から生活保護を受けていたのに、重複して申請していたという。静岡県警は川崎市から生活保護費をだましとったとする詐欺容疑 で、近く逮捕する方針だ。

 逮捕されるのは、住所不定、無職春日野美保容疑者(48)。捜査関係者によると、2009年5月から三鷹市から生活保護を受けていることを伏せたまま、昨年2~5月、川崎市に生活保護を申請し、約65万円をだまし取った疑いが持たれている。

  春日野容疑者は、相模原市にも生活保護を申請し、12年12月~昨年9月に約176万円をだましとったとする詐欺容疑で今年4月に静岡県警に逮捕されてい る。6月には、藤沢市からも昨年10月~今年1月に約65万円をだましとったとして同じ容疑で逮捕、起訴されている。春日野容疑者はすでに逮捕された容疑 については大筋で認めているという。昨年2~5月は、三鷹、川崎、相模原の3市から同時に生活保護を受けていたことになる。

 厚生労働省によると、住民登録がなくても居住実態があれば生活保護の申請はできる。静岡中央署には、神奈川県の3市のほか、都内の5市区からも春日野容疑者が生活保護費を不正に受給した可能性があるとの連絡が入っているという。



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家宅捜索先にノート置き忘れ=コピーされ、暴力団関係者宅に―長野県警

時事通信 8月28日(木)13時46分配信

  長野県警は28日、飯田署刑事課の巡査長(31)が7月上旬、家宅捜索した暴力団関係者の住居に事件関係者の名前や電話番号などの書かれたノートを置き忘 れたと発表した。このうち32ページ分がコピーされ、別の暴力団関係者宅のポストに入れられていた。県警はノートに名前などがあった関係者に謝罪し、他に もコピーが出回っていないか調査している。
 県警によると、ノートには薬物や暴力団事件の関係者ら五十数人分の個人情報が記載されていた。コピーを受け取った暴力団関係者が今月4日、同署に通報して発覚した。巡査長は紛失に気付いていなかったという。ノートに名前があった別の暴力団関係者から返還を受けた。
 県警刑事企画課の話 多くの方にご迷惑をかけた、再発防止に努めたい。 


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危険ドラッグの原料を輸入した疑い、4人逮捕

TBS系(JNN) 8月27日(水)13時12分配信

 危険ドラッグの原料を中国から輸入したとして、埼玉と東京に住む男女4人が薬事法違反の疑いで逮捕されていたことがわかりました。

  逮捕されたのは、埼玉県所沢市の会社経営者・吉野健太郎容疑者(38)ら男女あわせて4人です。吉野容疑者らは今年5月、中国から「α-PHPP」と呼ば れる違法な指定薬物5キロを、容疑者の1人が借りている所沢市内のマンションなどに発送し、輸入した疑いが持たれています。

  九州厚生局沖縄麻薬取締支所などによりますと、4人は、5月に同じく危険ドラッグの原料を輸入したとして逮捕された男らに薬物を注文し、中国から輸入させ ていたということです。4人は容疑を否認していますが、関係先からは全国の危険ドラッグ店に販売したとみられる伝票が見つかっているということです。

 危険ドラッグの原料の多くは中国から輸入されているとみられますが、中国の工場などについての実態解明は進んでいません。


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販売目的、危険ドラッグ保管 容疑で雑貨店経営者を逮捕 埼玉

産経新聞 8月28日(木)7時55分配信

  薬事法で規制している指定薬物を含む危険ドラッグ(脱法ドラッグ)を店で保管したとして、県警薬物銃器対策課と川口署は27日、薬事法違反の疑いで、雑貨 店「SHOP Ace」経営、成田匠容疑者(28)=東京都豊島区=を逮捕した。同課によると「違法な成分が入っているとは知らなかった」と容疑を否認し ており、同課は同日、成田容疑者の雑貨店や自宅を家宅捜索した。

 逮捕容疑は平成25年11月25日午後2時ごろ、川口市西川口の同店で、指定薬物の通称「bk-MDDMA」を含む植物片約2・84グラムを販売目的で保管したとしている。

 同課によると、同課と県薬務課が同店から植物片が入った袋を買い上げて検査したところ、違法な成分を検出。県薬務課の買い取り調査から摘発につながったケースは24年8月以降、今回で9店舗12人目という。

 一方、厚生労働省などは27日、東京都内や大阪府、愛知県、福岡県の販売店に一斉立ち入り検査を実施し、指定薬物の疑いがある商品を確認した店舗に対し、薬事法に基づく初の検査命令と販売停止命令を出している。


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改正ポルノ法、静岡県内初適用 下田署が男を追送検

@S[アットエス] by 静岡新聞 8月27日(水)14時25分配信

 下田署と県警少年課は27日、温泉で女児を盗撮したとして児童買春・ポルノ禁止法違反(盗撮による児童ポルノ製造)容疑で、名古屋市緑区鳴子町、無職の男(40)=県迷惑防止条例違反(盗撮)容疑で逮捕、送検済み=を静岡地検下田支部に追送致した。
 追送致容疑は15日に東伊豆町の混浴温泉で、女児をデジタルカメラで撮影したとされる。
 同署によると、児童ポルノ製造に提供目的がなくても処罰の対象とする改正法が7月に施行され、県内初の適用。県迷惑防止条例より罰則が重くなった。



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ASKA被告、起訴内容認める 東京地裁で初公判

産経新聞 8月28日(木)13時56分配信

  覚醒剤と合成麻薬MDMAを使用したなどとして、覚せい剤取締法違反(所持、使用)罪などに問われた歌手のASKA(アスカ)=本名・宮崎重明=被告 (56)の初公判が28日、東京地裁(植村幹男裁判官)で開かれた。ASKA被告は起訴内容を認めた。即日結審する見通し。

 ASKA被告とともに逮捕され、同法違反罪に問われた知人の栩内(とちない)香澄美被告(37)は、今年7月の初公判で「(覚醒剤成分が検出された)鑑定が誤っているか、第三者が何らかの方法で私に使用した」と起訴内容を否認し、無罪を主張している。

  捜査関係者によると、ASKA被告は薬物について「眠気を取り、集中するために自宅で使った。暴力団から入手し、2、3年前から使っていた」などと供述。 ASKA被告にMDMAを販売したとして、麻薬取締法違反容疑で、指定暴力団住吉会系組幹部らが警視庁に逮捕されている。

 起訴状によると、ASKA被告は、5月に東京都内などで覚醒剤やMDMAを使用したほか、都内の自宅で覚醒剤などを所持していたとされる。

 ASKA被告は7月に保釈保証金700万円を納付して保釈され、「私は二度と同じあやまちをしないと決意しています」とのコメントを発表した。

 初公判では傍聴席の抽選を地裁近くの日比谷公園で実施。21席の一般傍聴席を求めて希望者2646人が詰めかけ、倍率は126倍に上った。


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