評価は他人がする事。

自分らしく頑張っても評価されないなら、きっとそこは自分の居場所じゃない。

そう思うなら、一歩踏み出せば良い

ただ、その前に、なぜ評価されないかを見つけなければ、踏み出した先はもっと辛いかも知れない。

自分を持つ事とわがままは紙一重。

弟はマンガが好きだ。


俺も好きだけど。


ついでに、親父もマンガが好きだ。


俺と弟は単行本レベルだけど、親父だけは昔っから週刊誌レベルで何冊も読んでいる。


だから、大体のマンガは知っている、と得意気に話す。


「いい歳して得意気に喋ってんじゃねーよ」


という息子達の嫌味も


「元首相もマンガ好きだしな。歳は関係ねーよ」


と、得意気にかわす。


「首相になってから言え!」と言いたかったが、そこまで言う必要もないので辞めた。



ただ、好きな事しながらで良いから、少しでも長生きしてくれ。

たまに男の子と話してる時に限って、彼がこっち見てる気がする。


別にこの子とは何にも関係ないのに・・・

新しい業務がようやく馴染んできた感じ。


前任よりも、効率と精度を上げてみせようホトトギス。

私の住む街に、雪が積もった。


朝起きて、目の前に広がる見慣れない雪景色に、寒さも忘れて少し心が洗われたような気がした。


汚れた解けかけの雪がシャーベットのように道路に広がるのを見て、運転するのが怖いなぁと思いつつ、注意しながら車を発進させた。


大通りに出ると道路に雪は無く、左右に広がる田畑に積もる雪と、アンバランスな景色だった。


信号待ちで車を止めていると、屋根に小さな雪だるまを載せている車を何台か見かけた。


そういえば、私も小さな頃、背が届かないながらも、親の車屋根に小さな雪だるまを載せていたずらしたのを思い出した。


そうやって、思わずはしゃいでしまう程、この街に雪が降るのは珍しい。


ましてや積もるなんて事は、めったにない。


そう思うと、この機会に子供達と雪合戦でもして、雪遊びを教えてやれば良かったと、今更ながらに後悔した。


会社に着き、車を駐車場に止め外に出ると、自分の車の屋根にも小さな雪だるまが載っていた。

「バレンタインなんて、お菓子会社の戦略だろ?」


なんて言ってる人にチョコあげるのは気が引ける。


まぁこれも付き合いだと思って、チョコ上げたら思いのほか嬉しそうな顔・・・。


それは、業務を円滑に進める為の戦略なんですけどね。

同僚が不正と言われる部類の事をしでかした。


周りの見る目が一気に変わったようだ。


皆、その事に触れようとせず、当たり障りの無い付き合いに終始しているように思える。


それはそれで良いのかも知れない。


所詮職場での付き合いだし、極端な話ライバルが減ったくらいの物なのかも知れない。


でも、俺はそんな当たり障りの無い付き合いはできない。


一言だけ思っている事を言わせてもらって、その上で今まで通りの付き合いをしたいと思っている。


だから、これだけは言わせてくれ。



「ばかやろう」

人は易きに流れやすい。


マンネリとは切っても切れない関係だと思う。


マンネリせずに毎日を過ごす事が、残りの人生における目標。


学生時代には全く思いもしなかったが、今になって切に成長したいと感じる。


それが遅いのかどうかは分からないけど、まだまだ取り返せると信じている。


人としてもっと上を目指したい。


そう思えるようになった今、ようやく大人になれたのかも知れない。

最近、「お父さんに似てきたね」と言われる。


決して老けたという意味合いではないが、なるほど、写真で見ると我ながら似てきた気がする。


オヤジの好きな部分や嫌いな部分、人間性においても色んな部分が似てくるのかな?嫌いな部分は似たくないなぁ、なんて思ったりするけど、結局似てきたかどうかは、自分が判断するんじゃなくて、他の人が判断する事。


結局オヤジのように歳を取るんだろうね。


それだけ、オヤジの影響を受けて、オヤジに育ててもらって証なのかも知れない。


そう思うと、それはそれで悪くないな。

二人の関係が壊れる事なんて無い。


そう信じられる事は素晴らしい事。


でも、そこに甘えが生まれると、それがひびとなり、壊れてしまう原因になってしまうかも。


素晴らしい時ほど、相手を大事にしようという気持ちが大事だと思う。


小さな努力が、二人の時間を長くするんだと思う。