BIG3と言えば、言わずと知れた、タモリ、ビートたけし、、、、



くどいかキョロキョロ



さて、先日の続きですが、もし週に一度しかトレーニングが出来ないとして、BIG3を取り入れる場合、大腿四頭筋の筋活動の比重が大きいというお話をさせて頂きました。


では、どの様な工夫が必要か?

というのが、本日のテーマですキラキラ


様々な工夫が考えられますが、大腿四頭筋に比重が大きくなる事のみにフォーカスするのであれば、デッドリフトを床引きデッドリフトではなく、トップサイドデッドリフトもしくは、ルーマニアンデッドリフトにするのも手ですルンルン

膝関節の屈曲を抑えて、ハムストリングスに刺激を与えていきます。

膝関節の屈曲を抑えることで、大腿四頭筋の関与を最小限に抑える事ができます。


限られた時間でトレーニングをするには、創意工夫が必要です。



ここで例題です。


あなたは、デッドリフトがやりたくてジムに行きました。
しかし、残念ながらフリーウエイトスペースは、混んでいてバーベルが空きそうにありません。


あなたなら、代替エクササイズとして、何を選びますか?


すぐに思いつかないようでしたら、あなたはジムで貴重な時間を無駄にしているかもしれませんよグラサン


パーソナルトレーニングジムは、トレーニングを学びに行くジムでもあるんですよキラキラ