個人的写真機博物館 -7ページ目

CASIO QV-R4

カシオのQVというとスイバルを連想してしまうが、極々オーソドックスなデザイン。

特に気を衒ったトコロは無いがクリーンで飽きの来ない造形かなと思う。

 

レンズはペンタックス製で開放がF2.6からと明るめなのが嬉しい。

CCDも1/1.8型の大きめ400万画素で絶賛は出来ないが大きな不満は無い画質。

 

金属ボディ始め全体的な質感は良好で安っぽい雰囲気は無い。

シャッタータイムラグを小さくするのに特化したカメラだった様だが…。

 

個人的にはスピード優先では無いので特に実感は無し。

背面はボタンが多く少々難解そうだが、実際の操作性は良好で使い易い印象。

PENTAX Optio H90

新製品発表当時に洒落たカメラ出したなぁと思ったのだが、

当時コンデジに興味は薄く購入に至る事は無く忘れてしまっていた。

最近安価で見掛ける事が増え、やっぱりこのデザインはイイなと入手。

 

さほど高級感は無いが仕上げは全体的に上質な雰囲気。材質感とカラーがイイ。

シンプルながら効果的な塗分けと小さいながらホールドを向上するグリップ。

背面部の落ち着いたクロが表面と対照的で何ともバランスが良いと思うのだが。

 

コイツの素晴らしい点は28mm相当スタートのズームレンズだろう。

撮像素子も1/2.3型と割に頑張ったサイズで画質に大きな不満は感じない。

一応HD画質での動画撮影も可能なので色々と楽しめるであろう。

OLYMPUS μ-mini DIGITAL S

何と言うか、よくもまぁなデザインである。奇抜だが美しいと思う。

案外ウケは良かった様だが残念ながら現役時代は全く認識していなかった。

仕上げの良い表面処理とメカニカルにスライドするレンズバリアがツボ。

 

ボディサイズは非常に小さく、それに伴い液晶も小さいかと思いきや…1.8型である。

コイツの年代近辺ではフラッグシップクラスでも2型とかも有るのでご立派。

操作系自体は全体的に小振りだが使い難い印象は無い。

 

レンズ部は筐体の小ささも有り35-70mm相当と割り切ったスペック。

開放が広角側で3.5と少々暗めだが口径を考えれば仕方無いトコロか。

高画質!といったモノでは無いが当方の感覚では必要十分かと。

 

本気でデザインの美しさを追求したモデルである事を実感する上面部。

曲面に沿ったシャッターボタンやロータリー型のモードセレクターがお洒落。

実際全然違う筈なのだが、何となく銀塩の名機μ-Ⅱを彷彿させるのだが如何?