個人的写真機博物館 -9ページ目

Canon IXY DIGITAL L

APS IXYのアクセサリ的な”もつ喜び”を昇華させたかの様なカメラ。

非常にコンパクトで美しいデザインを持つ初代DIGITAL L。

シンプルながらも主張の有る完璧な縦吊りのフォルムが素晴らしい。

 

35mm換算で39mmでF2.8の単焦点レンズはさり気なく拘りを主張。

流石にこのサイズだとCCDは1/2.5だが、画素数は400万とまずまず。

見た目からの想像を裏切る高画質だと個人的には思っている。

 

金属製の外装は質感も良くカラーも落ち着いた雰囲気でイイ感じ。

サークル部の目立たないながらもキッチリした刻印や

ストラップ吊り輪のキレイな造形はチェーンストラップでぶら下げるのが似合う。

 

本体の大きさ故に液晶は小さめだが、それでも1.5型は頑張ってると思う。

操作部も小さいながらに使い難い印象は無く上手なパッケージング。

一連のIXYシリーズとは一味違う、このシリーズ特有のカッコ可愛さが素敵。

FUJIFILM FinePix A345

ココまでファインピックス系は個性的なモデルを載せてきたが、

コイツに関してはデザイン・造り共に極々オーソドックス。

 

本体の質感は高く無いがまとまりの良いカタチで安っぽさは無い。

実に普通のデジカメなのだが何故だか眺めて嬉しいカンジなのよね。

 

ただのフジノンだが35-105mm相当で解放も明るく十分良く写る。

この345は400万画素だが、全く同じカタチの兄貴分350は500万画素。微妙な差だ。

 

液晶は1.7型と少々小さめだがキッチリと光学ファインダーを備え素敵。

ボタンやレバーの配置が割に良好で、単三電池駆動と合わせ気楽に使えるカメラ。

FUJIFILM FinePix F450

型番から見てデザイン・写り・機能で気に入っているF401の直接の後継機か?

洗練された401に比べるとゴテゴテして少々ヤボったいかなぁ。

 

それでも正方形に近いこのカタチは気に入っている。サイズが小さいトコもマル。

グリップ部をスライドさせる特徴的な電源スイッチが継承されてるのも嬉しい。

 

仕様表を確認する限り誠に残念ながら撮像素子はハニカムでは無い模様。

レンズに関してもEBCが外れており、ただのフジノンズームなのだろう。

 

コンパクトながら2型液晶と光学ファインダーを備え立派である。

上の様に書きはしたが、全体としては良く出来ていると思っているモデル。