久しぶりの雰囲気、ほか | あるちゅう司法書士の思うまま

あるちゅう司法書士の思うまま

アルコール依存症のどん底を経験、現在は司法書士として第4の人生を歩む。アルコール問題のほか旅行記、鉄ネタ、たわごと…
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 自助グループと呼ばれるところに顔を出すようになって10年以上経つけれど、

 アルコール病棟のお膝元の地域で交通の便がそれなりに良いから、患者さんや他の会から参加があるのが当たり前だった。

 ところがコロナで一変。しばらく5人ぐらいの内輪だけの寂しい例会が続いてた。

 

 先月からちらほら患者さんや病院のスタッフがお見えになって、先週は他の会からも3人ほど来た。これ久しぶりだな。

 

 お酒の問題と向き合い始めたばかりの話は心の奥まで響いてくる。自分もそんな何も見えない八方塞がりのところから始まったな…

 

 またコロナが流行していつ病院からストップがかかってもおかしくない。先週来た看護師に話したように入院患者の治療環境という意味でも早い収束を願っています。

 

 

 なんか、色々と読みますが、

 無症状でもコロナなら国民全員がコロナだよとかね…。

 

 頭悪い? 保菌している人が動き回るのが問題なんですよ。

 

 接種後の死亡と接種したことによる死亡は別だし。

 

 ワクチンを打つ人もリスクがあることも踏まえて自分で判断しているし、緊急承認ですか?だからって治験に参加してるなんて思っていない。少なくともうちの家族は。 


 まあ書いたらキリがないですが…

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