14日の夕刻に京都を出発し、途中富山県で夜を明かして村上そして山形県の庄内へとやってきました。
今回の旅は7泊8日の行程。うち5泊までは例により車中泊です。
五重塔のライトアップを見たあとは「道の駅 庄内みかわ いろり火の里」に車を停めます。すぐとなりには温泉施設があり重宝します。
私たちと同じような旅をする人たちの姿がたくさんありました。
今日は庄内地方をぐるりとめぐる予定なので早々に出発して出羽三山神社の本殿に向かいます。
昨夜ライトアップを見た五重塔から2400余段の石段を行くのが本来の参詣ルートなのでしょうが、本殿近くまでドライブウェイが通じています。
終点の駐車場に車を停めものの5分ほど歩くと鏡池の向こうに本殿が見えました。
さらに近づくと重量感のある茅葺屋根に驚きます。2m少しも厚さがあり、これだけのものを造る人々の信仰の深さがうかがえます。
三山の神様がここにいらっしゃいました。
さて、三つの山にはそれぞれに月山神社、湯殿山神社、出羽神社があるのに羽黒山(出羽神社)に三神合祭殿があるのかが出発前からの謎であったけれど、標高の高い月山と湯殿山は冬は雪に覆われてしまうため、その季節にも人々が詣でることが出来るようにするためということ。
それだけ人々にとっては大切な信仰の場所ということなのですね。
鶴岡とは反対側の庄内町のほうへ山を下ります。
そば畑のなかの街道を行く。向こうには今日目指す鳥海山が見えています。
途中、初めて訪れた庄内平野を一望できる展望台にも立ち寄り
まだまだ旅は続きます。









