奈良市は景観にしっかりと配慮したまちづくりがされているのか、遠くからでも東大寺南大門が見える場所があり、歩いていてもおおよその現在地がわかりありがたい。
 法華寺から一条通をまっすぐ東へ進むと東大寺の転害門に行き当たるのだが、今回は左へ折れて奈良阪辺りへ行ってみた。 
 
 途中の国道369号線は奈良から京都へ帰るときに使うこともあるのだが、歩いてみるとそれまでは気付かなかった古い建物が並んでいた。やはり車だとあまり見えていない。


 佐保川沿いのイチョウが綺麗だ。この今在家の交差点から旧の京街道を上っていく。


 坂の入口では夕日地蔵というお地蔵さんが迎えてくれていた。


 街道沿いに古い建物が並ぶ。

 


 一つ西の通りに奈良には似つかわしくないとも思えるような奈良少年刑務所のレンガ造りの門があった。

 


 再び坂を下っていくとここからも東大寺南大門が見える。


 奈良へ来るとやはり立ち寄りたくなる。
 近頃は日もずいぶんと短くなってきた。先を急ぐことにしよう。