松阪は蒲生氏郷によって築かれた松坂城の城下町として形成された街である。その松坂城跡から散策を始めることにした。
全国各地の天守閣が取り壊されていったのと同じく、ここも残念ながら天守閣は残っておらず、城内にはその歴史を伝える歴史民俗資料館のみが建っていた。
それでも残っている石垣は結構立派なもので、この城の風格を感じさせる。
こちらが天守閣のあった場所。石碑が無ければわからない。兵どもが夢のあと盛者必衰…
松阪市内を一望することが出来た。
上から見る限り城下町の面影はほとんどわからないが、蒲生氏郷は松坂に数年しか赴任しなかったにも関わらず、楽市楽座・街道の整備・商人の誘致などの政策で、この町の基礎を固めたそうだ。
その町並みをこれからゆっくり見て歩こう。






