11/11~16はアルコール関連問題啓発週間です。
アルコール依存症だけではなく、その他の健康障害、アルハラ、飲酒運転などなどアルコールが絡む種々の問題について国や自治体、民間団体で様々な取り組みが行われます。
アルコール依存症本人である私はやはりこの病気について書きたい。
啓発ポスターの最初の一文にあるように「そこに問題があると分かれば適切に悩むことができます」。
アルコール依存症は身近な病気であるにもかかわらず、その正体は一般にはあまり知られていません。
先日、大手航空会社のパイロットが法律の規定に反して乗務の直前まで飲酒していたという事件がありました。
パイロット個人のモラルや航空会社の管理体制を問う声が多く聞かれますが、乗客の安全を守る高い職業倫理を持つ人がこのような罪を犯してしまう背景に、私はアルコール依存症少なくともその予備軍の影を見てしまいます。
みなさんの周りにも酒の匂いをさせて出勤する人や毎朝顔を腫らして出勤する人いませんか?
単に酒好き大酒飲みといって敬遠するのではなく、この病気を疑って気にかけた方がいいかもしれませんね。
飲酒問題は、飲酒者本人にダメージを与えるだけでなく、家族や社会に大きな影響を及ぼしている。 これらの問題はどれも、お酒の飲み方を変えないかぎり、周囲を巻き込みながら複合し増大する。そして、死に至らしめるほどの破壊的なパワーを持つ。 しかし、そのことは、一般には認識されていないことが多い。(アル法ネットHPより)
私もこちらで色々書きます。断酒会員も飲酒運転根絶を訴え街頭でティッシュ配り等を行います。
各地のイベントへの参加、ポスターの掲示(下記ページにあります)等、ご協力下さる方がありましたらお願いいたします。

