佐渡金山関連の遺構を訪ね歩いてきましたがいよいよこちらで最後になります。
北沢地区からすぐの大間港。
佐渡金山の近代化に伴い物資や燃料の搬入、金や銅などの鉱物の搬出に使用された港です。
北沢からこの港までは物資を運搬するロープウェイが張られていたそうです。
貨物を運ぶクレーンやトロッコが通ったローダー橋の橋脚。
トロッコに積まれた鉱石は、この「トラス橋」から下の小船に落下させ積み出されました。
坑道のある山の中腹から間ノ山、北沢さらに大間港へと歩いてきましたが、佐渡金山は上から下へと機能的に作られてたのですね。
そしてこの規模…
当時の政府が国力増強のためにこの地に注いだ労力、佐渡の金に賭けた熱意が伝わってきました。





