錦帯橋 | あるちゅう司法書士の気まぐれブログ

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アルコール依存症のどん底を経験、現在は司法書士として第4の人生を歩む。アルコール問題のほか旅行記、鉄ネタ、たわごと…
2018年5月より前の記事はアカウント移行後の不手際により写真が消えているものがあります。

 山口大会は時間に余裕がなく、どこも観ることなく新幹線で日帰りでの参加でした。

 あれから2年。
 広島まで来たので山口県にも少しだけ足を伸ばします。

 県境の岩国市にある錦帯橋。

 

 5つのアーチが連続した他には類を見ない独特の風貌です。

 橋の歴史について少しだけ勉強しましたら…

 岩国城は錦川を天然の濠とする山城で防御には優れていた反面、川で城下と分断されるのが欠点でした。
 天守と対岸を結ぶために橋を架けたものの大水で何度も流失し、架けかえの費用は藩の財政を圧迫しました。
 そこで何とか流されない橋をということで研究された結果がこの姿なのだそうです。

 遠くから見ると綺麗な弧を描いていますが、アーチの両裾は階段状になっていました。

 

 

 想像以上に急な傾斜です。
 橋の上から見る錦川は一見何度も暴れたとは思えない清流に見えても、川幅の広さが時に猛威を振るうことを示しています。

 

 

 橋の下にまわってみました。

 

 何度か架け替えや修繕がされているとはいえ設計は架橋当時のものでしょう。高度な技術が見て取れます。

 

 

 橋を渡ると噴水が整備された公園がありシロヘビが見れると聞いてきたのですが、私は爬虫類が大の苦手。

 代わりに鵜飼の鵜を見ました。鳥さんなら大丈夫。

 

 武家屋敷や濠に囲まれた楼閣もありゆっくり散歩するには持って来いでした。

 

 この日は少し汗ばむ陽気。

 ですが秋の足音は確実に近づいていました。