あるちゅう司法書士の気まぐれブログ

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アルコール依存症のどん底を経験、現在は司法書士として第4の人生を歩む。アルコール問題のほか旅行記、鉄ネタ、たわごと…
2018年5月より前の記事はアカウント移行後の不手際により写真が消えているものがあります。

京都市西京区 かみざと司法書士事務所
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遠方からもお問い合わせいただいております。

 年に数回東海道新幹線を利用しますが名古屋までならともかく、東京までとなると最近はグリーン車に乗ることが多くなりました。

 

 この扉が開くときはわくわくします。

 

 私には移動時間も旅の大切なシーン(出張といえども…)。

 落ち着いた空間で静かだし、ゆったり過ごせるので、東京に着いたときの疲れが格段に少ない。その先の予定も楽にこなせます。

 

 東京まで2時間10分少々。

 昔は、追加料金を払ってまで贅沢だなという感覚が否めなかったけれど、今はとてもいい買い物だと思っています。

 

    帰りも選びました。

 

 

 同じように考える方も多いのでしょうか、グリーン車の乗車口でも結構人が並んでいます。

 

 

 

 

 

 

 11月後半の3連休は箕面へ。

 

 渋滞に巻き込まれるのがしんどいので阪急電車で向かいました。

 何度か来ていますが、歩いて箕面の滝へ行ったのは小学校に入ったころやったかな。もう記憶も薄れています。

 

 山全体が真っ赤に

 

 というわけではなく所々に紅葉する木があって、コントラストがきれいでした。

 

 もう少し近いと思っていたら、阪急の駅から滝までは2キロ半。上り坂なので何度も抱っこをせがまれましたが、頑張れ。

 

 滝まで自分の足で歩いたから自身ついたね。

 梅田でお腹を満たして帰りましょ。

 

 今年は朝が急に冷えたからか、色づきが綺麗なように思います。

 司法書士会館に行く途中にも、見事に黄葉したイチョウがありました。

 

 11月は2回も3連休がありますね。

 夏は猛暑だったし、先月は忙しかったし

 

 近鉄に乗って鳥羽水族館へ連れて行きました。しかも娘と2人旅。

 

 水族館自体が初めてだったのでどうなるか…

 

 

 いやいや。魚の色を言ったりヒトデがいるとやら、なかなかよく見ていますね。

 

 アシカショー

 

 かわいらしい姿、優れた能力。

 人と動物とのコミュニケーション。自然や命。

 色々感じてほしい…

 

 60分待ち。

 途中でくたびれて寝てしまい前に並んでいる奥さんと苦笑していたのですが、

 

 目を覚ましてしっかり見てくれました。

 わざわざ鳥羽まで来たのはこれが目当てのひとつだよ。

 

 こちらは親子ともにはまりました。こんな水槽うちにほしいね。

 

 思っていたより楽しんでくれたな。

 

次の3連休は。紅葉ですかね。

 

 先週、名古屋の大会。

 

 9月に長崎で会ったばかりだけどつぎは来年か、またその先か…

 ゆっくりできるお店選びました。

 

 名古屋に来たらこれかな。

 鯉がたくさん泳ぐ池のある庭を眺める席でひつまぶしを頂きました。

 

 同じ病気を通して知り合った人たちとも年々疎遠になるなかで、彼女とは本当に貴重なご縁だと思う。

 10年前、山口大会のときもこんな写真を撮ったな。

 

 午後からはこのブログに何度も登場した青年も駆けつけてくれました。

 もう私には手に負えないと匙を投げる寸前まで行きましたが、名古屋の施設でお酒を止め、仕事にも就くことができたそう。何より、今年何年かぶりに郷の両親とも会えたそう。

 飲酒時代の過ちを反省しながらこれからの人生に役立てていく。その姿勢を続ければ、さらによい方向へ進んでいきます。

 

 名古屋から戻ると、先月相談会でお話をした方からの相続登記のご依頼。

 元夫が私と同じ病気で亡くなったというのは聞いていましたが、ご自宅にお訪ねした日も半分ぐらいその話になりました。


 最後まで連れ添ったほうがよかったのか…。 

 先生のようにアルコール依存から回復して活躍している方を見ると希望が持てます。

 本人が亡くなってもなお例会に通い続けるご家族から聞くことと同じことをおっしゃって、  

 

 ある家族会員の姿と重ね合わせながら、この病気が周りに与える害の大きさと、

 巻き込まれた家族の本当の気持ちや苦悩を理解しきれないからこそ、何度もその話を聞いて考えることが大事。

 

 これがつながることの意味なんでしょうね。

 夕方から東京へ向かうのは久しぶりです。

 

 静岡の手前で安倍川を渡るころには夕暮れを迎えていました。

 東京に到着後は、以前同じ法人で働いていた書士4人で食事。ほかの法人に移って仕事をしているひと、独立した人それぞれでした。

 

 今回の目的は観光ではありません。翌日はとある高校へ。

 

 6月に各地域会でこの活動をする書士に協力依頼が来まして、

 私自身の勉強のためにもと思い手を挙げました。

 

 法とか法律というとあまり身近ではないとか、〇か✖の世界みたいなイメージを持つ人が多いかもしれません。

 

 一読するとおかしな条文であっても作られた目的があるし、条文そのものも読む人によってさまざまな解釈がある。3回シリーズの1回目はそこを感じてもらうための授業でした。

 

 著作物なのでそのものをupできないのですが… 前半を紹介しますと、

 

 ある日、村長が村を流れる川に1本だけかかる橋に「この橋馬は渡るべからず」と看板を立てました。

 さて、馬はこの橋を渡れるか?牛は?子馬は?人は?

 大抵、文面通りの解釈で、答えは馬と子馬は渡れないとなります。

 

 つづいて、なぜ村長がこんな看板を立てたのだろうと村人が話し合います(村長は看板を立てたあと、すぐに亡くなってしまい理由を聞くことができません)。

 馬は重くて橋が壊れるからではないか? 糞をして汚れるからではないか? 暴れて人が川に蹴り落されてしまうと大変だからではないか? いろんな意見が出ます。

 

 ここで、生徒さんに同じ質問をします。

 さて、馬はこの橋を渡れるか?牛は?子馬は?人は?

 

 答えが変わる生徒、変わらない生徒が出てきます。そして、その理由を聞いてみるわけです。当然、正解も間違いもありません。こうして法律の世界に触れてもらいます。

 

 生徒さんが自分の意見を書いているときに教室を回りながら、面白い意見を発掘していく役割を担当させてもらったのですが、面白かった意見を一例紹介すると、

 村長は橋が壊れるのを防ぐために馬が渡るのを禁じた。と考えた生徒さんのうち

  Aさん 牛…渡れない(馬と同じかそれ以上に重いから) 人…渡ることが出来る(馬みたいに重くないから)

  Bさん 牛…Aさんと同じ 人…渡れない(人だって10人が同時に渡れば馬と同じぐらいの重さになるので橋が壊れる)

 

 Bさんの人が渡れないとする理由は、私も思いつきませんでした。面白い。

 

 どの生徒さんもとても積極的で素直。

 

 京都では小学生を対象に行ったことはありますが、高校生対象は私は初めて。

 そのさまざまな意見や視点に唸らされたとともに、ふだん話すことのない世代との会話も楽しむことができました。

 帰りの新幹線では半端なく充たされた気持ち。いろんな活動に参加してみるもんだな。

 そしてまた2回目、3回目で生徒さんたちと共にする時間が楽しみです。