一応パスタのソースは手作りが基本だけど、手抜きのオプションとして、パスタソースの物色も結構好きだったりする。


たまたま百貨店でピエトロパスタソースの試食即売をやっていて、通りがかりに試食したら、どれも意外と悪くない味。で、結局以下3種を買ってしまう。


ごま醤油ガーリック Life is good but not fair at all

アンチョビガーリック

海老トマトクリーム



ちなみにこれが3種のソースをそれぞれ料理したもの。右手前から、ミニトマトとブロッコリーのアンチョビガーリックソース、ベーコンとキノコのごま醤油ガーリックソース、ベーコンとアスパラの海老トマトクリームソース。



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手軽に作れて、どれも美味しかった!ただ、トマトソースはコクが足りないような気がしたし、オイル系のソースの方が薦められますね。


3種類も買った理由は、色々試食するとどれも美味しく感じて決めきれなかったのもあるが、商品についてるラベルを3枚集めたら、ピエトロで冷製パスタが無料で食べれること。ソース3本で千円弱だったので、同じ値段のパスタがサービスでくるようなもの。


ということで、後日ピエトロに食べに行き、ナスの冷製パスタをいただく。松の実の歯ごたえと風味がマッチしてなかなかイケました。



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「ビールゲーム」の体験会に参加した。 「ビールゲームは1950年代後半に米国MITで開発され、システムの複雑性を理解するために、欧米のさまざまな企業、大学、政府組織などで活用されてきたボードゲームです。」と説明を受けた。


ごく簡単に今回のルールを説明すると、8人でグループを10作り、小売業者・二次卸売業者・一次卸売業者・ビール工場それぞれ2名ずつ担当する。


各担当はそれぞれ、週一回ビールを発注する。小売業者には販売数が示され、それぞれの発注情報はそのひとつ上流だけが知ることができる。納品はオーダーの4週間後になる。欠品が2点、在庫が1点でカウントされ、グループ全体で点数が少ないところが勝者となる。


ゲームは無我夢中のうちに終わってしまったが、後の振り返りで多くの学びを共有できた。たとえば、

・自分の点数だけでなく全体最適を考える

・コミュニケーション、情報共有の大切さ

・KFSが何かをつかむための仮説検証

など。でもその時は何か大事なものをもらしているような、スッキリしない残余感を持ったままだった。


その後、ビールゲームが紹介されているピーター・センゲ著の「学習する組織~システム思考で未来を創造する」を読んで理解を深めることができたと思う。


一番目から鱗だったのは、アクションの結果起ることは、良い悪いに関係なくタイムラグがある場合があるということ。それが、集団での意思決定や行動に悪い影響を与える。たとえば、ある事態を改善するのに適切な措置をとっていても、結果がすぐにあらわれないと、周囲からのプレッシャーにさらされることになる。


それでも改善を続けるには、結局はリーダーシップに依存する問題かも知れない。でもリーダーになるべき人は、このタイムラグの構造を理解すれば、ブレずに粘り強く行動するのに役立つと感じた。



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異業種交流の「塾」を主催しているM社が、「ビアナイト」と銘打って塾生たちの集いを、東京と大阪で5回開催することになった。


僕は縁あって唯一の大阪開催分の幹事団に入ったが、僕のDNAが東方への対抗心をかきたてる。ハッキリ覚えていないが、どうせ向こうはビルのてっぺんだろうから、こちらは八百八橋ウォーターフロントで行こう!的なノリだったような気がする。


東京側の企画を後でチェックすると、森の中のビアハウスとか、いい雰囲気のところが多い。自分の無礼千万さを反省しつつも、そこに水辺がなかったことに、ちっぽけな自尊心が満たされもした。


前置きが長くなったが、ここは中之島公園内のバラ園にある期間限定“ビアガーデン”。なかなかいい環境にはあるのだが、バラはとっくの昔に枯れ果てて緑しかないし、川も昼間に見ると、都会のド●川という感じがしないでもない。


しかし、日が暮れるにつれ、昼間の猛暑がウソのように涼しい風がそよぎ、ライトアップされた川沿いや橋が、なかなか良い雰囲気を出す。ディスコやクラブのインテリアも昼間みたら驚くほど傷んでるけど、夜になったらわからないようなものか。


食事は、塩麹のサムギョプサルコースが呑み放題込4000円!その前に枝豆や唐揚げ、サラダが結構なヴォリュームでくる。その後塩麹に漬けこみ柔らかくなった三元豚のバラ肉を、弱火でじっくりやきながら頂く。



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料理や酒は取り立てて言うほどのこともないが、雰囲気や会話によって最高のものになる典型的な例だった。ビールもうまいし会話も弾み、制限時間もあっという間に来てしまった。

最後にN塾長が、デザートにと、モンシュシュのシュークリームを参加者に振る舞ってくださっただけでなく、バラのフィナンシェもお土産として頂いてしまった。おかげで家族にもポイント高かったし、そういうさりげない気配りが塾長のダンディーで粋なところだと、あらためて恐れ入ってしまったのだった。


実はシメのチャーハンですごくお腹いっぱいになって、シュークリームは持って帰りたい気分だったけど、他の参加者も同じ気持ちだったみたい。(笑) でもその場で頂かないわけにはいかず、みんなで「別腹 別腹♪」と言いあいながら、根性で完食!



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某経営セミナーのプログラムにTeaching Assistantとして参加した。ファシリテーション研修のTAは初めてだったこともあり、最初は結構緊張。


参加者は40名を超えていた。それを8グループに分け、講師のSさんを5名のTAがサポートする形。これだけTAがおったら大丈夫かと思いきや、参加者はファシリテーションに触れるのが初めてという方々も結構いたみたいなのに、コンテンツは通常2日間かけてもよいものを実質3時間でやっつける超ハードな内容。


前半はSさんの講義、後半はTAがサポートしつつ、グループでファシリテーションスキルを使った会議の体験セッション。Sさんは笑いも交え場を盛り上げながら、キッチリ講義をまとめられた。突っ立って聴いてるだけで申し訳なかったが、勉強になる。


体験ワークは、①テーマ設定、②情報共有、③発散、④収束、⑤合意形成、それぞれのフェーズを20分間にわけて疑似会議を行ない、グループのメンバーが持ち回りでファシリテーションを体験する。15分間が体験で、残り5分間でメンバーおよびTAからのフィードバック。



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実は、事前の打ち合わせはほとんどできてなかったのだが、事前にSさんからメールで「今回はファシリについてあまり知らない方々が多いと思われます。初めて経験することで、ファシリっていいな役に立ちそうだと思っていただけるのをゴールとしております。体験ワークの時のサポートや、振り返り時の勇気付けるコメント、時間がタイトなだけに、出来る限りファシリの楽しさや役立ち度をアピールしてください。」といった内容を送って頂いた。やっぱりゴールを共有するのは大事。このおかげで、ブレずにアシスタントができたと思う。


内容自体はファシリテーションスキルがフルコースで、初心者には消化不良になるリスクもあったのだけど、楽しんでもらう、少しでも役立つ学びを持ち帰ってもらうというゴール設定ができていたから、体験ワークも回ったと思う。


体験中は、ノウハウはこうだ、ああしろこうしろ、と口を挟むことは極力控え、メンバーがワークを楽しんでくれること。そしてフィードバックでもなるべくメンバー間で気付きの共有を促進することを意識し、僕はワンストライクワンボールの精神で、直せばもっとよくなるポイントをひとつ、次に伸ばすべき長所をアドバイスするよう心がけた。けなしてからホメるのがポイント。


僕がアドバイスしたポイントは、①ゴール設定と合意形成のプロセスはしっかり確認しておいた方がいい、②コントロールできてないと思うとテンパってしまうが、意外と場に委ねるとそこそこまわってくれる、③仕切ることに意識が行き過ぎると、周りはついて来ず面従腹背的になる、など。


実はこれらは、僕がファシリテーションのワークショップで、色々と痛い目にあって学んできたこと。それら内容を、TAの経験を通して受講者に伝えられて、恩返しができているような感覚が、すごくうれしかった。


ファシリは、極めようと思っても極めきれないほど奥が深いと思うけど、少しかじっただけでも、劇的な変化を体感できるのが醍醐味だと思う。伝わったかなぁ。。


その後、懇親会に参加したが、雰囲気は今までに体験したことがないほど、ファシリタティブ。30人近いスピーチをみんなちゃんと聞いているし、その後もすごく打ち解けた雰囲気だった。



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宴席で同じグループだった方から、「すごく厳しい指摘をビシビシ頂きました」と言われた。かなりオブラートに包んだはずなんだけどぉと苦笑。しかし、そういった話を笑い飛ばすことが、打ち上げでは最高の肴になる。最高に楽しかった。


講師はマイクロソフトなどで事業戦略を策定されていた方だが、ITにとどまらず社会全般の今後の変化について、事実に基づきロジカルに解説されていて多くの気付きを得られた。3時間にわたった講演の内容は3つのパートからなっていた。ごく簡単に内容を紹介します。


1.3つのメガトレンド

世界人口動態の変化を、「サスティナビリティー」、「ライフ」、「クラウド」の観点から解説。予測できる未来はあり、その最たるものが人口動態である。インドと中国の人口爆発により、資源が絶対的に不足する。エネルギーは再生可能エネルギーとスマートグリッド、自動車産業はEVが間違いなくトレンドになる。


2.産業はどのように変わるか?
エネルギー、自動車を中心とした業界の変化を予測。インド市場と中国市場への対応がカギとなるが、そこで求められるものは先進国市場と異なるもの(環境への配慮と低価格)になるので、マーケティングの発想転換が必要。

アップルは「モノ」を売っているのではなく「仕組」を売っている。自動車業界でも米国ではGMがOnStar というサービスで先行しているが、日本企業はそういう発想が弱い。


321世紀の経営戦略
「モノ」から「コト」、「価格」から「価値」へ、マーケティングの変化。今までの発想で業界を考えない。自分の組織は何も持っているのか、何ができるのかをゼロベースで考えればよい。こういった未来予想を組織内の変革につなげるには、「共通認識」となるまで徹底した刷り込みをやるのが大事だ。


終盤に、講師が「この場におられる方々の多数は、社内でもちょっと変わり者というか浮き気味だと思います」と言われたのには、苦笑せざるを得なかった。大きい組織の硬直した保守的現状維持の考え方が、ちょっとロジカルに発想を飛躍させればわかる将来のチャンスとチャレンジの芽を摘み取っていくのだろうなぁ。



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心斎橋筋ひっかけ橋手前のH&Mの近くにあるイタリアン。周りの猥雑な雰囲気から、ここにイタリアンがあるとは思えなかったけど、とりあえず中に入ってしまえば関係ないし、みたいな。


この日は勉強会仲間のひとりが産休明けで職場復帰したお祝いで、総勢7名でアラカルトの料理とワインに舌鼓を打つ。


まず前菜の盛り合わせと、生ハムとサラミの盛り合わせ、サーモンのカルパッチョ、有頭エビのグリルは皮や頭もバリバリ食べるが、塩味が効いていてビールとピッタリ。


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ピッツェッタは小さなパンのピザって感じ。単価は安いけどその分小さ目のサイズ。それを強引に6等分してシェアするが、ヴォリューム感貧弱な割にはメンバーにも好評。



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ワインも白が2,000、赤が2,500円からとリーズナブル、それと自家製サングリアが美味しかった。


赤ちゃん待ってるお母さんを長居させるわけにはいかないので、適当に切り上げる。2種類のクーポンを使うと、ひとり1,000円近いディスカウントになって、@3,000ちょい。アラカルトにワインを開けてこの値段はビックリ。

スーパーで見つけて、何となく美味しそうだったので買ってみる。


面倒くさかったので、具は青ネギを刻んだだけで頂く。思ったより美味しい。


粉末スープをお湯に溶かして、スパイスオイルをかけるだけだが、このスパイスの風味が独特で引きつけられる。麺もゆで時間は5分、その分太めであるし、コシもあり食べ応えがある。


スープは余ったらご飯を入れて食べればよいと書いてあった。しかし、スープは100mlしかないので、麺を食べきるとほとんど残って無かった。しかし、少しだけご飯を入れて食べてみれば、確かにイケる。いずれにせよ、インド風味が濃いスパイスが肝なのだろう。


あらためて袋を見れば、「インドカリーの老舗 新宿中村屋 総料理長・二宮健氏監修」とある。正直言って今の自分には全然ありがたさがわからなかったけど、このカレー屋さんも気になってしまった。スーパーで300円程度で売っているが、十分お値打ちだと思うな。




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前から気にはなっていたけど、なかなか行く機会がなかった、サントリー屋上ビアガーデン。今年はどうしても行きたくなって、一度飲み会を設定したけど、メンバーに雨女がいたのか、晴れの天気予報がいきなり前日に大雨確実の予報になり雨天中止。


今回急きょ、会社のKくんの送別会をすることになり、迷わずここをチョイスしたのだけど、晴れの予報にも関わらずあやしい雲行き。。まぁ、結局雨も降らず、話も盛り上がり天気のことなんかすっかり忘れてはいたのだけど、結構ヒヤヒヤだった。


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ここはサントリー本社の屋上を、夏期限定でビアガーデンにして営業しているのだけど、社屋にあるので、ビルに入るとすぐガードマンの人が、「ビアガーデンですか?」とチェックして専用エレベーターに案内する。エレベーターの中にはには、バイトのコが常駐していて、他の階に降りてしまわないよう連れていってくれる。セキュリティにうるさいご時世ながらも、ここまでして営業するのがおかしかった。


屋上は緑に囲まれ、さらにその向こうには高層ビルがそびえたつ、設備は海の家っぽいチープさだけど、雰囲気は悪くない。


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まずはビールで乾杯!枝つき枝豆、鶏の唐揚、MIXピザ、ココ夏サラダとオーダーする。値段は一品500~1000円代と普通だが、どれもボリュームがあるので、それほど頼まなくて良さそう。味の方は海の家を思えば十分合格点。でも、枝豆や唐揚、ピザは良かったけど、サラダと焼きそばはまずかったなぁ。当たり外れが大きい。


生の後は、ハーフ&ハーフ、柚子角ハイと飲んだ。話に夢中になってたこともあり、それほど美味いと感じなかったというか、量が多いわけでもなく、グラスや注ぎ方にもそんなにこだわってるように感じなかった。慣れ親しんだ飲み味、が正直なところだが、1杯サービスのクーポン券を出して、1人3,000円を切る価格は十分満足。1軒目にサクッと行きたい時にはピッタリ。

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