あの頃の自分へ(最初から)
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(本日2回めのアップです)
S予備校に入ることを決めました。
4月からの本当の授業が始まる前に、特別授業がありました。
それは、スタート奪取!というタイトルの授業で、英語の授業だったと思います。
3月は、スタート奪取を受けに行きました。
予備校に到着すると、入り口で勝美さんに会いました。
オレと目が合うと、
「オッ!」
と、声をかけられました。
勝美さんは、オレが、S予備校を選んだことに、喜んでいる感じでした。
授業が始まり、まず感じたことは、予備校の先生は、教え方が上手いなあ〜ということです。
こちら側が、真剣に授業を受けているというのもあるのですが、今までサッパリわからなかった英語が、理解できました。
スタート奪取は、4、5回くらい授業があったと思います。
授業の前に、勝美さんが、檄を入れる様に毎回話があったのですが、印象に残ったのが、前置詞がテーマの受験の前の話で、
「大学受験のテストは、1点や2点で合格、不合格が、決まる。1点足りなくて、不合格になったり1点足りて合格になったりする。それは、前置詞1個で決まるかもしれない。」
ということでした。
つまり、それくらい真剣に授業を受けろということだったが、これは本当のことだと思いました。
実際のテストは、それほど、受験生に大きな差は無いと思います。
オレが不合格だったのも、少しの点数が足りなかったかもしれないし、現実に岡野君は、僅かな点数が足りず涙を飲みました。
たった1点で、合格・不合格になるのは、天と地程の差です。
真剣に授業を、受けよう。
1点でも多く点を取ろうと思いました。
つづく
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