あの頃の自分へ(最初から)
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春期講習は、英語と古文、世界史もあったと思います。
春期講習の最後の方に、現代国語もありました。
現代国語を受けるべく、予備校に行くと、入り口で、予備校のスタッフに、
「現代国語、受けるの初めてか?」
と聞かれ、そうですと答えると、
「すごいぞ。」
と、一言、言われました。
何がすごいんだろう…?
そう言えば、予備校のパンフレットの現代国語の岡村先生の写真を見ると、男性で金髪ロン毛の先生でした。
(ホントに、こんな人が先生…?)
と、思っていたが、授業開始の時間になると本当に写真と同じ、金髪ロン毛の先生が教室に入ってきて驚きました。
風貌にも、驚きましたが、授業にもとても驚きました。
岡村先生の授業は、常に生徒を笑わすスタイルで、オレを含め教室は、常に大爆笑でした。
そして、何より、わかりやすく熱の入った授業で、こちらも気合いが入りました。
現代国語というと、文章も難解で、答えも根拠がわかりにくく、今までは、なんとなくの解答しかできなかったのですが、この先生の授業では、明確な答えが導きだせる様になっていました。
(学校の先生とは、色々な意味で違うなぁ〜。)
この先生を、見ると特にそう思いました。
確か、春期講習の現代国語は、3日間あったと思います。
最終日には、岡村先生は、自作の歌を熱唱し春期講習は終了しました。
この先生は、ナルシストだと思いました。
4月になってからの現代国語の先生は、同じ岡村先生でした。
オレは、予備校の授業の中で、岡村先生の授業が1番好きでした。
授業の合間の雑談も抜群に面白かったです。(下ネタが多かったが…。)
やはり、堅い授業よりも面白い授業の方がいいですね。
つづく
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