あの頃の自分へ(最初から)
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オレがいた基礎文系BBクラス(馬鹿ばっかりクラス⁈)と、他のクラスとの大きな違いは、BBクラスのみ、根底英語という授業が追加であったことです。
少人数制で、英語を基礎からやり直すというのも、他の授業とは違う特徴ですが、最大の特徴は、理解するまで居残って授業を受けることです。
居残り・・・
というのは、辛いなぁ〜という思いも多少は、ありましたが、当時のオレは、
解るまで教えてもらえる
ということに、かなり、ありがたく思っておりました。
中途半端に理解し、合格点に達する能力が無かったら、また、惨めな敗北しか待っていません。
根底英語の最後には、必ずテストがあり、そのテストをパスしなければ、帰らせてはもらえませんでした。
・・・オレは、ほぼ毎回、他の生徒が先に帰る中、1番最後まで残っていました。
ウチの兄が、
「お前が、予備校の中で一番勉強ができないんじゃないか?」
と言ったのも、あながち間違ってはいなかったのです。
覚えがわるい、
理解力も低い、
記憶力も無い、
オレでしたが、
「最終的に学力が上がれば、いいんだろ?」
と、開き直って根底英語を受けていました。
頭は悪いが、やる気だけはあったオレに、英語の先生も親身になって解るまで教えてくれました。
仕事とはいえ、理解力の無い生徒に勉強を教えるのは、大変だったと思います。
英語の先生には、今でも、とても感謝しています。
つづく
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