長女を産むとき
私は本気で
「私が住むこの素晴らしい世界をあなたにも見せたい」
と思っていた
いた…というと過去形になってしまうと
今は違うのかというとそうではなく
今は今で
大変なことはたくさんあるだろうけど
素晴らしい世界は変わらないと思っている
素晴らしい世界というとポジティブすぎると
勘違いされそうだけど
自分を通して世界を見ているのだから
素晴らしくするか
素晴らしくないかは
その本人が決めていくこと
私も
世間一般的に言われるいろいろなことはあるけれど
早く立ち直れるような機嫌を良くするアイテムや歌
少ないけれど話せる友人がいるから
上を向くことができている
そう
下を向くことが続くと
目の下のたるみの線が増えるのがわかるし
アラカンだからしょうがないという
なんでもその着地点はいかがなものかと
自問自答をするときもある
そんなとき
『喝』を入れる言葉や
前向きにひたすら歩いている
長女を見て元気をだすようにしている
素晴らしい世界を見せてあげたいと
そう思いながら産んだことは
まちがっていなかったと
今ならそう思える


