ウェルビーイングな暮らしのための6つのポイント②

well-beingな暮らしとは？

前回の記事が、まだご覧になっていない方は

▶️そもそもウェルビーイングな暮らしってなに？①

こちらを先にお読みくださると嬉しいです。

世界的な目標でありながらも

どのように捉えていいのかわからない定義。

そこで、今回の記事では

わかりやすくwell-beingを感じてもらうために

6つのポイントをお届けしますね！

どうぞ、ご自身の想いと重ねながら

『わたしのwell-being』を

描いてみてください♡

well-beingとは

well ▶️ 良い、よく

being ▶️ 存在、〜の状態、ありかた

well-being ⏩　良いあり方

となっています。

つまり、よい状態、よいあり方というのは

人それぞれ【良い】の価値観は違うので

自分にとっての良い状態を表すのがwell-being

では、暮らしとはなんでしょうか？

暮らしとは

個々の総合的な生活様式、生活環境
↓
(住、食、仕事、人間関係、趣味、健康、教育、安心安全な環境)

なので…

well-beingな暮らしとは、

生活様式、環境を自分にとっての
心地よい状態を目指す

に、なってきます。

ＷＨＯも日本政府も

はっきりした定義が打ち出せないのは

個々に良い状態、幸福感が

違うからなのでしょうね！

さぁ、みなさまは自分にとって

今の状態は心地よい暮らしでしょうか？

そこで【私のwell-being】を築くために

意識すべき6つのポイントをご案内しますね！

ウェルビーイングな暮らしのための

6つのポイント

①健康的なライフスタイル
　バランスの取れた食事
　適切な運動

②ストレス管理
　リラックスと休息
　時間管理

③良い睡眠習慣
　質の高い睡眠状況

④社会的な繋がり
　円滑な人間関係、コミュニティ
　サポートシステム

⑤仕事とプライベートのバランス
　オンオフの切り替え
　マインドフルネス

⑥生活環境
　清潔で整理整頓された空間
　

今、ご自身が心地よく暮らせるためには

どこに意識を向けると

幸福度がアップしそうですか？

ぜひ、気付いたことを

実践してみてくださいね！

／

この6つのことも、

完璧じゃないけどやっているし

別にこれといった悩み事もない

なんとなーく過ごしている

＼

と、いう方も多いのでは？