松任谷由実LOVE WARS第2回。
Uptownは灯ともし頃
これは今回、歌詞の意味がようやくわかった。おとなしめの曲だったから小中時代聴いてた頃は特に関心なかった曲。詩の意味もまったく入ってこなかった。
「保証などない明日に私は賭けてみる」
前回、「心ほどいて」で好きだったAではなくBと結婚した強がりの結婚をした主人公ですがこれはたぶんAと付き合ってた頃のお話なのか。Aは魅力的な笑顔だけど、ほかになーんにもない人だったんだろう。それでもこのAにぞっこんで、家出してAに覚悟を決めて賭けようと。Aの住んでいるところは下町だった、って話をUptownにいた頃と絡めているのか、毎度ながらタイトルのつけ方がうなる。
このアルバムの奥深さすごい。こういう展開だとは改めて聴くまでわからなかったな。まあ1曲目から主人公が同一だと勝手に設定させてもらっての見方ですが。
トランキライザー
「報われぬ恋の悪魔に追われて」不眠って内容・・3曲目の「LOVE WARS」で闘うとかいっていたものの苦戦中・・とそこにつながるのかしら。
ユーミンの曲にたまにわからない単語がぽつぽつと出てくるけど小中学生の頃はもちろんただスルーしていた。
今ひも解くと
トランキライザー・・精神安定剤
Sandman・・砂男・睡魔
あーだから、「まぶたに砂を撒いて」なんですね。意味がわからなかった。
ニッキの「ね む れ な い よ」の昔のチョコレートの広告、なぜ眠れないのか?って疑問に思ってたけど横に小さく「若いから おいしいから ゼッタイに。」て書いてありますますわからなくなった。
まさか昭和とはいえ食品広告に下ネタじゃないだろうし。
どういう意味?
なぜ甘いチョコレートが眠れないのか。
明治のQ&Aによると25グラムのミルクチョコレートのカフェイン含有量はコーヒー1杯の10分の1の少量らしいからカフェインで眠れないという意味ではないだろう。
いや、昭和はなんでもありの時代だから食品とはいえ少年アイドルを広告に使ってようが(ターゲットがそのファンの少女だとしても)ホントに下ネタぶっこんできているのかもしれない。わかる人だけわかればいいという隠れメッセージ的な、おじさんの考えたような下ネタ。
若い! おいしい! 絶対に!ねむれないよ! 爆笑
この ねむれないよ。 は「僕が」なのか「君が」なのか。
それとも両者?笑いずれにしてもほんとうに謎。
このニッキめちゃくちゃかわいい。
はにかみというか少しきりっとさも感じるような表情がいい。
そういえば少年隊の「砂の男」のもこの睡魔という意味なのか。「静かに眠るこころもここにいて欲しい」睡魔をテーマにした曲だったのかしら。曲調は眠気を誘うような退屈な感じでしたが・・入眠ソングってこと?まさかの今「砂の男」解読?
第3回に続く。