T-SQUARE | 音楽動画ここだけの話

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音楽・動画鑑賞記録 

幼い頃友人の家でエレクトーンコンクールのような番組をふと目にした。そこで流れていた曲が一気に気に入ってしまったが一瞬のことで、長い間、タイトルも何の曲なのかわからなかった。白いエレクトーン(たぶん当時最高機種のFX-1)をステージで操っていたことと、自分は当時幼稚園児くらいだったように記憶。その曲をタイトルも全貌も知らないのに耳コピ演奏をした。

 

 

幼稚園入園前からヤマハ音楽教室に通いそこでエレクトーンという不思議な機械に触れた。幼児科を終えた後はピアノの個人レッスンに移ったがその後もその不思議な機械への興味が止められなくてついに小学校高学年の頃HS-8を買ってもらう。そして趣味でエレクトーンも再開した、メインはピアノという条件で。あの不思議な機械を好きなだけいじれる喜びたるや!レジストの自動切り替えなどなんともかっこよく見えた。

 

 

それで発表会等でT-スクエアの「CONTROL」を知り、あーTスクエアの曲かっこいいなと思い聴き始めて何年越しかで「OMENS OF LOVE」のタイトルをようやく知る。もしかしたら、先生に耳コピ演奏を披露してこれなんて言う曲ですかと尋ねたのかもしれない。

 

OMENS OF LOVEが1985年発売ということは最初に聞いたのは小1の時なのかな。それより前だった気もするし、もしかしたら目にしたのは違う曲だったのかしら。

 

それにしても1985年ってやっぱりワクワクする年。

 

エレクトーンのレッスンでは作曲やアレンジも習った。作曲行為もアレンジも好きだけれど、結局ちゃんとやるには譜面起こしたり当時のリズムづくりも結構複雑で地道な作業なんだなと感じた。その後ピアノでも楽典やソルフェージュなどをやり正直作曲行為とは思いつきがあっても本格的にやるとなると少々退屈な作業が多いのだと感じた。

 

 

最近の若手ミュージシャンのコンピュータミュージック、いわゆるDTMの曲作りに正直苦笑いする部分がある。もちろん誰もが楽しんで作ってもいいしその中でも職人的なセンスの有無などもそれはそれであるのかもしれない。関ジャムでも誰かがふれていたけど、基礎知識がないだけに自由な発想を入れてくるという利点もあるという。確かに譜面に縛られず理論度外視でモノづくりすると新たなものができたりもするしそれを否定する気はないけど正直安易なつくりの曲やいつかどこかで聴いたようなのの切り貼りが目立つ気もする。30曲くらい聴いて「あ、これいいかも」ってのにやっと出会えるかどうかのここ数年。もうその作業すらめんどいからJ-POP新譜をチェックする気も失せてきた。

 

 

エレクトーン自体が鍵盤付きPCともいえる。HSからELに進化して少し経って離れたが、ステージアを触りたくて大人になってからわざわざ弾きに行った。ELに感じたもっさりかつ滑らかな感じよりかはHSに近くなった気はした。当然HSより進化してて操作も簡単になったけれど、小学生の頃の好奇心をもう失ってしまったせいか、感覚的にどんどん進む推進力が自分の中になくなっていたので操作がちょっとよくわからない部分があった・・笑。

 

T-スクエアの曲聴いてると自然に演奏したくなるしエレクトーンという不思議な機械に好奇心とときめきを持った小さい頃思い出してわくわくする。Tスクエアとエレクトーンは自分の中でリンクしている。

 

 

T-SQUAREの好きな10曲。

 

 

1位 OMENS OF LOVE

   

これやっぱり最高・・!

中盤ソロ演奏がうまくいくとさらなる恍惚感

 

 

2位 脚線美の誘惑

       

何よりこのタイトルがいい

曲の彩が多く先の読めなさがいい

 

 

3位 宝島

 

途中のピアノソロも美しく、多幸感があり少し切なさもある曲

 

 

4位 EL MIRAGE

 

美しい流れからの中盤なぜかスーパーでの買い物を思い出す

 

 

5位 Control

 

とにかくかっこいい、演奏も相当気持ちいい

まずはライブ版じゃないほうで聴いてほしい

 

6位 ALL ABOUT YOU

 

ミッキーマウスのファミコンの曲と似てる

 

7位 SABANA HOTEL

   

ゆったり幸せな午後の風景

 

8位 Open The 35th Gate

   

キャッチーで主旋律はっきりめ。

10位より明るい。

 

 

9位 Vivid

 

わちゃわちゃして楽しい

 

 

10位 It's a Wonderful Life!

 

キャッチー。

あ、RADIO STARも捨てがたい・・・