3月は日本の学校は卒業シーズン。
卒業ソングといえば桜や春を絡めたものが多い。
卒業式って、在校生のほうが好きな先輩がいなくなる淋しさを思い出感じやすい気がする。自分が卒業のときはどちらかというと進学や新生活への思いのほうが大きく、友達とは今後も会えるから、どちらかというとわくわくする期待感とちょっと不安な気持ちが交差しもう心すでにここにあらず、だった。学校生活に思いを馳せる感覚は卒業して数年たってから、ふと感じるものかもしれない。
むしろ社会人になってから、退職・転職するときのほうがもうこの社員証でここに通行しないんだなって最終日にロッカーの片付けを終え少ししんみりしたものだ。
なるべく「卒業」というワードを使わずに卒業を感じる歌を選曲。
それぞれの好き度(100点満点)も。
どんなときも 槇原敬之
イントロから泣ける
サビももちろん涙腺刺激するわ
歌詞も素晴らしい、マッキー最高。応援歌的な内容。
「好きなものは好き といえる気持ち抱きしめてたい」
「そしていつか誰かを愛し」の部分泣ける
子供時代一緒だった同級生も何年か後何十年か後は
おじさんおばさんになって子持ちになっているかもしれない
でも学校時代はそんなこと遠い将来
好き度100
冬の終わり 松任谷由実
92年内田有紀とキムタクの学園ドラマ「その時、ハートは盗まれた」主題歌。学校の光景が浮かんで、泣ける。
「いつから口もきかない私たち」「頑張るあなたが憎らしかったの」
って非常に共学的な、男女平等的な、学校風景に感じる。
学校時代は男女関係なくふつうのクラスメイトだったのに、社会に出ると男尊女卑やらオッサンの価値観やらといったものが随所にありそこに迎合する名誉男性目指す女がいたりと学校時代とは全く違う世界があった。若いころはそれも乗り切ることが社会人だと思っていたが、今考えるとなんとなく感じていた違和感のようなものが2020年頃になると声を上げる人が増えたなあと時代の流れを感じる。
好き度90
CROSS ROAD Mr.Children
新たなる道を行く、新生活が待っている気持ちと
懐かしさのバランスが絶妙な名曲。
90年代ミスチルよく聴いたな。
特に高校時代思い出すなー。
好き度95
Sign Mr.Children
これも学生生活の思い出場面が浮かぶような
卒業にはお似合いの良曲。
ミスチルとヒゲダン、ただ曲だけが好きなのでメンバーの名前やスキャンダルや結婚のエピソード全く関心なし。桜井さん自体は90年代少し人気あったような気もしたけど個人には特に関心はなかった。
好き度85
制服 松田聖子
これは卒業ソングであり片思いの世界
松本隆作詞にユーミン夫妻が作曲編曲。
「卒業証書抱いた傘の波にまぎれながら」のところから聖子ちゃんの透明感ある美しい声が甘酸っぱくきらめく。
歌詞の内容的には上京する彼を思うような、直接的な表現に古臭い感じもあるものの曲調がわくわくと切なさを含んでいて可愛いらしい曲に仕上がっている。
聖子ちゃんは世代ではないので聖子ちゃんが名曲連発していた頃リアルタイムでは知らず、自分にとっては女性週刊誌とワイドショーをにぎわすママ芸能人のイメージが強い。けれども初期の楽曲は名曲揃いだし何より歌声が素晴らしい。第
好き度75
吐息でネット 南野陽子
春めいた晴れた日の卒業式にぴったり
曲調は甘酸っぱいけれど明るい。悲しみの要素ゼロ。
内容はべつに卒業の歌じゃないけれど
卒業式を見て、好きになった頃を思い出すという内容
先輩の卒業式の頃から先輩と付き合いだしたという内容かしら
浮かれた春日和にぴったりのさわやかでかわいい曲
好き度75
Especially for you WINK
卒業式が終わった春休みにでも午後3時くらい西日を感じながら聴きたい曲。大切な友達を思う曲、こういう大切な仲間や友達っていいなあと胸いっぱいになるような内容。Winkの歌声も染み入るやさしさ。
好き度90
気分爽快 森高千里
これも全く卒業ソングではないけど、卒業の頃って誰かと誰かが付き合いだしたりそれを知ったり受験に受かったり落ちたり悲喜こもごもだったりもする。そういうのもうパーッと盛り上がって吹っ切るようなこの明るい爽快感ある曲で楽しむのもいいかもしれない。
さあ次行こう!って吹っ切って新生活に。
森高さんっていつも面白い曲作る。彼女の曲も90年代はよく聴いたけど正直彼女の声質は好きじゃないし正直歌もうまくない。失礼ながらこの美貌がなければ歌手デビュー出来てないと思う。だけどビジュアルは最強~めちゃくちゃキレイでかわいい!
好き度75