ごきげんよう🙏
よく降りましたね☔
ハウルの動く城を観てたら過去の色んなメッセージが再起動されて(過去のメッセージの再起動は当時既に貰ってるメッセージなのだけど真価を発揮するまでに時限爆弾的タイムカプセルで寝ているものなんだけど。全く意味を成さないのではなくその時期その時期に適応されてるが、まさにこのことか!!という時が後からやってきたりするのですね)それが友連れのように色々思い出されたのですが、
私の実家はとても宇宙(そら)に近い場所でした。
いまは、そういうお宅はいくらでもございますが、
これも頃合いございまして、
人が育つにはあまり土から離れてはならないということも在るのです(間違ってもタワマン批判とかじゃないから悪しからず…家相それぞれ見方がございましてね)
まあ、そういった意味でたまたまにしても我が母の見立て(多分本人は細かいことは分かってなかったが、周りに識者が必要なときに適任な人間が現れていたと思われる)は今頃凄かったかとは思うのです←そもそも千里眼の霊能者や易占の大御所高名な阿闍梨に死海の水を抱えたヘブライ人や人の持つなど手から発するエネルギーを目に見えるように見せてくれた科学者など(この辺りの話はまたいつか)ありとあらゆる謎めいた存在と幼かった私を傍におき、
子供の感想を訊く←(笑)
今思うと私ゃセンサーか?!
さておき、
ちょっと家相的なお話をしますね
とはいえ別段詳しいものではなくライトな感じのね?
本来、土に近いところで人は生きてます。
だから極近代までは当然平屋や2階建てほどのものに人は住まうものでした←普通の民の話してるからね 王とか神官とかじゃないからね(笑)
で。
本来なら土に近いが良いが、
大人はね、
良いのです。
もう、育ったときに土に近ければ。
当時、母はメチャクチャ体が弱かったので妊娠出産は自分の命と引き換えと思われていたので、
死にとぅないので子供産むことはないかな〜と思ってたのだそうです。
家が先に在り、
後に私が出来るのですが、
その時たまたま、
私の頭に空の星がついていて、
大丈夫だと言われたのだそうです。
こちとら産まれて間もなくのことなので知りやしませんが
そして四方八方開けていて太陽と星が常に見えるその場所で、
何故だがいつも空ばかり眺めてるのが好きな私に毎回色々大人たちが言うのです。
あまり空ばかり眺めてはいけない
連れて行かれてしまうからね
って、
怖ッ!!
大丈夫、だいぶ生きて成人してるよ当時の優しい大人の皆さま
そして今は土に近い場所で生きてるわ(笑)
もう大人だからいいんだろうけどね。