そもそも、それをどのように呼ぶかはその国、文化、言語エトセトラで違うだけで、実は同じものであったりする。

さて、何かしら私に助力してくれるものに天使の存在があり、

いや、何故に天使?💦
と疑問に思ったところから始まる。

あ、ここで疑問というのは異存とは全く違い、

純粋に何故?!!(゜ロ゜ノ)ノ

という気持ちである。
時に御遣いとして、

呼ばれている神社の眷属さんが現れたりすることがあったりしたが、

直接的に何かを語りかけたりするのは天使のことが殆どだ。

何故天使?
どうして?
理由を知りたくて考えるも何も浮かばず、

うーん、西洋かぶれの中二病かよ?ともがいていると、

ふと、昔の思い出が甦ってきて気がついた、

あまりに昔過ぎて忘れていたけど、

私、洗礼受けてたわ!Σ( ̄□ ̄;)
敬虔なクリスチャンの家にばかり迎え入れられていて、そのなかで最も熱心な家族に「洗礼を」と薦められ、

「私がイエス以外の神を棄てず、イエスと同じく信ずることを貴方たちが受け入れられると言うならば、私は喜んで洗礼を受け入れましょう」

その時のありったけの英語能力と自身の中にある神に対する愛を表現すると、何故か彼らは私に向かって歓喜の表情で祈った。

…………、

…………………、

うっわ~💦(;・ω・)
人生の半分以上お世話になってきてなんだけど、

そこの記憶、

今まで忘れてましたわ~💦( ;´・ω・`)

スゲーな、思い出し方がトータルリコールのシュワちゃん並よ?😅

と言うか、よくもここまで頑なに忘れていたわ😱💦
そして、第一よくも疑問に思ったものだ(笑)