2021年3月11日追記
M1 Macに正式対応したPhotoshopがリリースされました。
詳しくは下記の記事をご覧ください。
こんにちは。
先日、M1 MacBook AirにAdobe Creative Cloudをインストールしました。
先日の記事、Adobe CCのインストール容量については、下記の記事をご覧ください。
2021年1月現在の対応状況は?
2021年1月現在、Adobe CCは「Lightroom 4.1」のみがApple Silicon M1チップ搭載のMacに正式に対応しています。その他のアプリは正式に対応しておらず、ベータ版または、Intelプロセッサー用のアプリがインストールできる状況です。
M1チップはARMというチップがベースとなっており、これは、iPhone/iPadに採用されてきたもので、簡単に言うとIntelのプロセッサーとは言語が違います。
つまり、Intelプロセッサー用のアプリは、Rosetta 2 (Apple Silicon M1 プロセッサー搭載の Apple デバイスの Rosetta 2 エミュレーションモード)という、Intelのプログラム言語をM1に変換する技術を使用して実行されます。変換処理を行うためアプリの起動までに時間がかかる場合があります。
M1チップ搭載のMacで一部のiPhone/iPadアプリが実行できるのは、ARMプロセッサーのおかげです。
M1チップ搭載のMacに最適化され、ネイティブ環境で動作するアプリ
- Lightroom 4.1
M1チップ搭載のMac用のベータ版がリリースされているもの
- Photoshop
- Premiere Pro
- Premiere Rush
- Audition
Rosetta 2 を使用して動作するアプリ
- Acrobat Pro(既知の問題あり)
- After Effects
- Animate
- Adobe Audition
- Adobe Bridge(既知の問題あり)
- Character Animator
- Dreamweaver
- Illustrator
- InCopy
- InDesign
- Lightroom Classic(既知の問題あり)
- Adobe Media Encoder
- Photoshop*(既知の問題あり)
- Premiere Pro
- Premiere Rush
- Adobe XD(既知の問題あり)
M1チップ搭載のMacでネイティブに動作するアプリはいつ頃リリースされる?
Adobe公式サイトより https://helpx.adobe.com/jp/download-install/kb/apple-silicon-m1-chip.html#beta-apps
Lightroom は、Apple M1 コンピューターのネイティブ環境で動作する最初のアプリです。他のアプリケーションについても、これらのコンピューターでネイティブに動作するように開発作業を進めていますが、リリース日は未定です。Photoshop のネイティブ版は 2021 年にリリースする予定です。詳細が決まり次第、この文書を更新します。
と今のところ未定です。
互換性とトラブルの情報
まとめ
M1チップ搭載のMacへの正式対応は、まだ時間がかかりそうですね。
アプリ以外にも各種プラグインやプリンタードライバーなど、対応していないものも沢山あります。
慎重に検討したいですが、ライトユーザーの方はRosetta2経由でも概ね使えると感じます。
アップルは、今後もずっとインテルMacのサポートを続けると明言していますし、
今後もインテルのプロセッサーを搭載した新モデルの発売が計画されているようです。
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