(多少ぶっそうな話になる事、前置きいたします)

 

 

 

あの・・・アシュ、応答願います・・・

 

はい、

 

大切な話があります。 私の思い違いだとは思えないので、どうか助けて下さい。

 

はい。

 

テンチのことです。 テンチ・・・闇に操られてる・・・そう感じます・・・。 

どう思われますか?

 

はい、そうですね・・・

 

このことを私に何も話さなかったのは、私が聞かなかったから?

 

はい、そうです。

 

・・・今、明晰にみる事ができはじめていると、自分でも思うけれど・・・

つまり・・・

先日、自分の波動が最悪のイライラ状態になった時に、

私を360度取り囲む・・・まるでゴブリンみたいな汚い奴らが見えたんだ!

見ようと思って見たわけじゃ無いけど、見えたんだ。

エネルギーがそういう形で・・・。

このとき、一瞬で、これまで自分に何が起こっていたのか理解できて、

「くそーっ!!!」 って心底思って、

それこそ、彼らが対策取る前に、間髪いれず、全部光の剣でぶった切った!

(ちょっと言い方悪いけど・・・。) 

そのあとのすっきり感て、・・・

感じ方が鈍い私でもはっきりわかるくらい、すっきりしたんだ・・・。

 

・・・

 

あれは、まんざら・・・私の妄想でもなんでもなくて・・・

これが地球の実態だったのか・・・って、そうも思えるのよ・・・。

私がこの時見たものも・・・テンチの霊障も・・・

実際・・・あるのかもしれないって・・・ほんと確信になってきた・・・。

 

あなたがほんとうの意味で、自分の力を試すときが来ています。 

ですので、何も恐れずに思うところをやってみて下さい。

 

この件に関して・・・アシュから何かアドバイスはありますか?

 

あなたには、必ずできますと、そう申し上げます。

 

助けてくれないの!?

 

・・・大丈夫です。 私達が常にあなたの味方であり、

常に愛を送り続けていることを疑うはずはありませんね?

 

うん。 もちろんです。

 

ですから、大丈夫です。 

やって下さい。 絶対に大丈夫です。

 

テンチを救える? 闇を撃退できる?

 

今のあなたであればできます。 

今、あなたが感じているような、腹の底からの決意と情熱が必要です。

 

じゃ、具体的に、どうやってやっつけるかは、ミカエルに聞きます。

 

はい、妥当な決断です。

どうか、自分が感じている勘を信頼して下さい。 

あなたが感じるものは、常に正しいのです。 あなたの世界で。

それを、100%信頼して下さい。 

世間の常識、嘲笑、そういったものが、全て、誘導されたものだということは、

既にご存じですね? 

 

・・・じゃあ・・・コブラが行ってること・・・

いるかさんたちが言ってることって・・・思い込みじゃない部分もあるんだ・・・。

 

何を体験しているかは、人によって違いますが・・・

あなたが体験していることには、ここでメスをいれなければなりません。

見ないふりをこれ以上できない・・・

そういうところまで来たとも言えます。

自分の波動を自分でわかる状態にならなければ、

闇を怖がらない状態にならなければ、

このことには気づけません。

 

ふぅ・・・。 

 

テンチだって・・・自分をコントロールできないことに愕然としてる・・・

本当にかわいそうだ・・・助けてあげたい!

これ以上、闇にコントロールされてたまるか!! 絶対助ける!! 

絶対テンチを取り戻す!!!!!

わたし・・・ひどいことしてたんだ・・・! 

テンチはコントロールされてるのに、

テンチに「ちゃんとしなさい!!」って、それはそれは何度もしかりつけて・・・!! 

ごめんね!!

でも、私だってこんな事に気がつけないくらい眠らされていて・・・

どうしようもなかったの!!!

 

ミカエルが準備して待っています。

 

うん、ありがとう。

 

 

* * *

 

 

お父さん!・・・

 

プリシラ・・・

 

テンチを救うのを手伝って!! 

どうやったらいいのか、教えて!

お父さんが、テンチに「愛と調和、平和のピンクのグリッド」で守ってあげることを

教えてくれたけれど・・・

お願いです・・・闇が干渉してる・・・テンチを操ってる・・・。 

そいつらを、なんとかして排除したい・・・。 

関係を切りたい!!! 

テンチも必死だったんです・・・

さっき・・・先生に「落第します」って脅されて・・・結構不安になってた・・・。 

とてもテンチとは思えないような、へんな口癖がでたり、

まるで、何かにとりつかれたみたいになって、

私が何を言ってもテンチの耳に入らない状態・・・

止められない状態になるときがあるんだ・・・。 

体感機能を闇に支配されてる!ってわかった・・・。 

あと、脳も支配されてる。 

それを断ち切る方法を教えて下さい。 

絶対断ち切りたいのです! 

今! もう今!!!  

顎や頭をガンガン叩くことから始まって・・・

おそらく、耳の周りも何かあるんだろうな・・・全然落ち着かないテンチ・・・

障害、病気なんかじゃ無い!!! 

これは、絶対闇に干渉されてるんだ!!! 

彼らがどうやってやってるのかわかんないけど、絶対そうだ! 

もう、完全にわかった!!! 

だから、これから退治するの! 

お父さん!!!!!!!! お願い助けて、やり方を教えて!!!!!

 

・・・ありがとう、144ヒーリングシステムをやればいいのね? 

 

そのほかにやれることはないかな??

 

テンチが真剣に向かい合うことが大切だよ。 

必ず闇の干渉を断ち切ることができるから、やってごらん。

テンチの身体のせいにするのではなく、

このことへの気付きは、どうしても必要だったんだよ・・・わかるかな?

 

つまり・・・病気や障害、身体のせいではなく、究極の真の原因・・・

つまり、これまでの全てが 【闇の干渉だった】 と

はっきりと気がつくことが必要だったという事ね???

 

うん。 

・・・プリシラ・・・プリシラもそうだけれどね・・・

プリシラの元に生まれてきたテンチという存在もまた、とても大きいのだよ・・・。

だから・・・ある意味、しっかりと目をつけられてしまった・・・。

テンチはこうなるとわかっていても、生まれてくることを選んだんだ。 

なぜなら、未来を知っていたからだよ。

 

未来も過去もないのに、未来をしることができるの?

 

もちろん、全ての可能性の未来を見ることができるからね。 

単に選ぶだけであることをテンチは知っているから。

偉大なる光の勢力が、その未来へと導いていくことをテンチは知っていたからこそ、

何が起こるのであろうと、

プリシラのもとへ生まれることを選んだんだよ。

 

144ヒーリングシステムの他に、私にできることは??? 

お父さんにお願いしてもいいことはある???

 

そうだね・・・

プリシラが・・・これを恐らく、聞きたくないことであろうことを知っているが・・・

闇がプリシラにおおいに干渉している。

この事を、プリシラはしりたくないだろうと思う・・・。 

また、知ったところで、かえって生きられなくなる。 

でも、だからこそ、プリシラをしっかりと守っている存在が居るんだ・・・。 

 

ガイドのみんな・・・??

 

うん、それ以外にもいる・・・。 

みんなが知っていて・・・プリシラやテンチが気がついていないことがあるんだ。 

 

プリシラの家族が・・・みんな幸せではない死に方をしていることをしっているだろう??

プリシラ達のような存在が、

過去の歴史において・・・世界中でどれほど虐待をされてきたか、

色々と本を読んで、そろそろ、わかってきたことだろう・・・。 

 

うん・・・ わたし・・・なんでいままで、こんなに脳天気に生きてこれたの・・・?

 

決して脳天気な時はなかったと思うが・・・

脳天気に生きてこられたと思っているのならば、

素晴らしいとしかいいようがないね。

 

まぁ・・・テンチの子育ては・・・苦しみと隣り合わせだったけれど・・・・

天真爛漫が宝石みたいに輝いてるテンチはほんと可愛かったんだ!

腹がたったことも数えきれないほどあるけど・・・

彼と一緒にいるのは嫌だと何度も思ったけど・・・

でも・・・それでも・・・テンチは本当に本当に大切な息子だったの。

 

うん。 大丈夫・・・。 

全てが解き明かされるし・・・

プリシラ、そしてテンチは、光をもたらす偉大な存在へと変貌を遂げる。 

蝶になって舞う時がすぐそこまで来ている。 

本当のことだ。

 

闇のテンチへの干渉を防ぐにはどうしたいいの!?

 

認識だよ・・・・・・プリシラ・・・。

 

認識?・・・・・

 

知らなくてはいけなかったんだ・・・。 

気がつかなくてはいけなかったんだ・・・。

重い周波数を手放すことすら・・・それに気がつかねば手放せないのと同じ。

テンチの障害めいた行動は・・・

その真の原因を突き止めねば、手放せなかったのだよ。

 

つまり・・・地球の闇の存在をしったのと同じように・・・ってことね?

私、社会が闇にコントロールされていることはわかっていたのに、

テンチや私がコントロール/干渉されているとは、

全くもって気がつかなかったよ!!!!

 

わたしは、怖いことばかりいうコブラのことを信じてなかったわ・・・。 

自分には関係ないと思ってた・・・。

あまりにひどいことやってるカバールがどうだこうだ、

関係ないパラレルの世界の話だと思ってた・・・。

 

知ることには、タイミングがあるんだよ。

今より、早くても、遅くてもいけなかった・・・。 

わかるね?

 

うん・・・。 今、完全に自覚できたのは・・・認識できたのは・・・

ここ数日の悟りがあったからこそともいえる・・・。

 

その通り。 

完璧なタイミングだ。

 

そうね・・・。 

だって、144ヒーリングシステムだって、テンチもやったらいいだろうに・・・って

わかってはいても、きっと嫌がってやらないだろうなぁと思って、

自分だけやって、テンチにやらせなかったの・・・。

 

まずは、それをやってごらん。 

そして、毎日、ピンクグリッドでテンチを守ってあげるんだ。 

必ずやるんだよ。

意識をそのことからそらさないことが大切だよ。 

闇と対峙するというのはそういうこと。

いかにして高い波動をキープするかということ。  

彼が、ヒーリングによって内側を回復させ、

彼本来の波動を発揮させられるようになるまで、続けなさい。

 

・・・わかった。 

 

これは、私の世界の話だから、私が気付く必要があったってことか!・・・。

 

その通り。 

だから、私が手を貸すこともできるけれど、プリシラが自分でできることなんだ。 

やってごらん、必ずできるから。

そして、これは何を意味するかというと、

長い冬がとうとう終わる・・・ということを意味しているんだよ。

ハッピーバースデーなんだよ。

 

そうか・・・そうか・・・!!!     

テンチが、おとといの学校でのことを突然私に語り出したけれど・・・

よく語ってくれたよね!!

ありがとう、テンチ!! 一緒に闇を抜けていこう!!  

絶対に抜けよう!!!

お父さん、さっそくテンチにヒーリングをやります。 

私、この長かったトンネルを、とうとう出ます!!!!!!

 

 

お父さん、

今、テンチに144ヒーリングシステムを依頼する文章を読んで貰いました。 

本人も読んだあと、すごく落ち着いています。

たぶん、ちゃんとわかっているんだと思います。 

言葉から、絶対波動を感じていたと思います。 

 

私、台所で作業をしているとき、よくインスピレーションを受け取るのですが、

それが、皆からのインスピレーションだということを、今はよくわかっています。 

で、さっきも台所で重要なことをたくさん受け取りました。 

だから、書き留めておこうと思います。

 

 

闇、というのが、どうやって干渉してくるのか、それがわかった。 

闇は、実はとっても臆病者で、ライトワーカーが怖いんだ。 

だから、気がつかれないように忍び寄って干渉してくる。 

 

絶対に気がつかれないように! 

 

で、今日、私はとうとう気がついてしまった! 闇の仕業だ!!! って。 

とうとう。 

 

テンチに関しては、

そりゃ、ワクチンを打たされたことで障害にされたとは思ってた。 

インフルエンザのワクチンだって、何度も受けたし、 

事もあろうことか、減感作注射だって、5年以上も受けてしまった・・・。 

そりゃ、解毒作用がでて当然だよね!!!

鼻もそうだし、湿疹も。 

とにかくもう、全部出す! 今年中に、全部出す! 

(蓄膿症で耳鼻科にかかり、花粉症を改善するための減感作療法の注射を、テンチは5年以上続けたけれど、終わりになる気配がなく、やめた。そしたらいきなり止まらないほど鼻がではじめ、それが半年以上続いた。解毒としか思えない。本当に免疫付けるための注射だったのか?・・・その後完治。)

で、だ・・・、

テンチの入試が始まって、闇は、ここでうまくいって貰っちゃ困る、と思ったんだろうね。

テンチを操ってあんな面談に持ち込んだ。 

でも、私の波動の方が強い(・・・事には自信がある)から、

何もトラブルには発展せず合格した。

で、それでも軽くなって上昇して貰っちゃ困る、と思ったんだろうね・・・

次から次へとテンチをおかしくさせて・・・

自傷行為みたいに顎や頭叩く行為を頻発させたり、

合格後にはへんな口癖連発させたりして、学校で問題をおこさせようと画策した。 

ほんっと、しつこいよ!!! 

 

で、それで私を怒らせて、

結果、闇をぶった切ってやったわけだ・・・。 ざまあみろ!

 

私、今まで、こんな風に考えたことはただの一度もなかったよ・・・ 

でもこれ・・・私の思い込みじゃ無いよ。 

たぶん、この通りだよ。 

だって、あんな「操られたみたいな口走り方」私、始めてみたんだもん!!  

入学のお金まで払い込んだ私を地の底に落としてやろうとでも思ったんでしょ? 

そうはいくか! ほんっと、腹立つ!!!

いっつも天地を操って、私たちの波動を劇落ちさせてたんだ!

 

闇のやり方がわかってしまった。 

気がつかれたら、もう手も足も出せないだろ、ライトワーカー相手にね! 

私は負けないよ! 

 

今度テンチに手を出してみろ、手を出した闇のエネルギー、

その場でぶった切ってやるからね!!!

もう、容赦しない。 これは警告だからね! 

あんたらの姿をしっかりとこの目で見定め、光の剣でぶったぎってやるからね!!!

もし、テンチにまた干渉したら、ぶったぎるからね! 

細胞破壊してやるから!

 

私の半分は慧人。 慧人はライトウォーリア―なんだよ。 

彼を甘く見ない方がいいよ。 私が警告してやる。

 

今度私達に干渉してきたら、干渉してきたやつら全部、まとめてぶった切ってやる!!!

 

(感情爆発・興奮状態プリシラの、もろもろ言葉汚い点、ご容赦下さい)

 

ねぇ、お父さん・・・ミカエルは・・・聖ミカエルは・・・

ライトウォーリアを率いるリーダーなんだね・・・それがわかったよ。

お父さんがなぜ、剣を持っているのか、それがわかった。 

闇を振り落とすのに・・・闇と対峙するのに、どうしても必要だからだ!

 

プリシラ・・・よく気がついたね・・・。 

その気付きこそが、あなたに本当の力をもたらす・・・。 

気付きは必ず、自分から起こってこなければいけない・・・。 

全てを変える力は、その気付きとともに立ち上がるからだよ。

だから、教えて勉強させる・・・ということはできないんだ。 

もし、教えて貰ってわかったならば、「ありがとう」の一言で終わり、

全てを変えうる「莫大な力」は湧いてこないのだ。 

わかるね?

 

うん・・・わかる・・・。 

このアドレナリンの上昇体験がなければ、確かに【決意】には至らない・・・。

 

闇と戦うには、それなりの決意とパワーが必要・・・。 

感謝だけではだめなんだ・・・。

波動を落とさず、見るべき真実を見る・・・。 

 

わたしは・・・怖いことに関わりたくなくて、見ないようにしてた。 

目をそらしてた。 

だから、結局、何も解決しなかった・・・。

 

144カウンシルが、私にすごい目覚めと気付きを与えてくれた。 

テンチ・・・なんか、さっきの宣言の後、すごいご機嫌さんなんだ・・・。 

きっと、自分に対する心配が吹っ切れたんだろうね。

 

ごめんね、テンチ・・・。 テンチもずいぶん混乱しただろうに・・・

私や先生はテンチを追い詰めてしまったね・・・。

いろんな言葉で、自分を制御できないテンチを、追い詰めてしまった・・・。

本当にごめん。 

 

テンチに言ったことも無いのに

テンチがどうして【闇】が使うような、口汚い言葉を使うのか

それがわからなかったけれど・・・操られていたのであれば理解できる・・・。 

テンチの場合は、闇と同じぐらい波動が落ちて共振した、っていうより、

明らかにライトワーカーに対する干渉だ・・・。 狙われた。 最初から・・・。 

なぜ、こんなに大切に育ててもうまくいかなかったかというと、

そうとう干渉がきつかったんだ・・・。 

もう、自覚したぞ!!!

 

でもね、もう終わり。終了! 

これで終了! 

すべて終わる。 

っていうか、終わったーーー!!!!

 

大丈夫、取り戻せる。 

ライトボディになったら、その後いくらでも、望む身体に変化させられるから大丈夫! 

私は知ってるから! 

 

知識は大切。 

ライトワーカーとして、目覚める為の知識は大切だったし、

目覚めた後の為にも知識は大切。 

それをわたしは、絶え間なく追求できるくらい、スピリチュアルが好きだった、ずっと。 

一生を通して。 

 

 

あぁ・・・なんか、時間が経って・・・ますますわかってきた・・・。

奴ら、ほんとに、どっちなのかわからない線で・・・

私が気がつかないスレスレの線で、干渉してきてたんだ・・・。

 

テンチの、自由人としての個性なのか・・・

あるいは、おかしな人の一歩手前なのか・・・

だから・・・わたし、いつも判断に苦しんでた・・・

それをわかってて、やつら意図してやってた・・・くそ!・・・

 

言い換えてみれば、

うすうす気付いている私が、判断に苦しむようにいたぶってたんだ・・・、最低・・・

私の目醒めが進んでくると、やり方もひどくなってきて、

頭たたいたりとか、繰り返しでる変な癖とか、

そういった、もう本人が止められない苦痛状態を創り出して苦しめ、

見ている私も苦しめてた・・・ひどいよ。 全くひどい。

ほんとにいたんだ・・・こんな悪魔が・・・。

いや、ほんとにひどかった・・・

 

逆に言うと、今の今まで知らないでよかった!  

でも、今ではもう「過去の話」になった!

10分前であろうと、10年前であろうと、もう、今とは繋がってない過去の話だ!

 

どうだ、この軽さ! 

おまえ達を恨んで苦しむなんて、微塵もするか! 

ざまーみさらせ!

 

 

 

(もろもろ言葉汚くて、すみません。

妄想と思われても仕方がないような内容ですが、あえてアップしました。

同じ体感をされている方の気づきになれば幸いです。)

 

★★★★ アルコン・グリッド とは