アンパイア社労士の篠原丈司です。



給与計算は、


誰が行っても同じ結果になる
業務の代表格。



ところが、


多くの会社が、
どこかを間違えています。




本来は10人が行って
10人とも同じ結果でなければ
なりませんが、



端数処理の問題ならともかく、
結構な金額差があるケースは
少なくありません。





関連する法律は
労働基準法が中心ですが、


雇用保険法
健康保険法
厚生年金保険法・・・。



それだけではありません。



税法も関わってきます。



こりゃ大変。





その法律を体系的に学ぶ
機会はないし、
料率は毎年変わるし。



そして何より、
法律には規定されていない
ことも多く、




担当者が独自の判断を
しなければならない
場面も出てきます。




労使トラブルになってから、



給与計算のミスが
表面化しては


手遅れなのです。






音声はこちらから・・・




_______________________





メルマガも配信しています。
是非ご登録ください!

【優先順位のツボ】



__________________________