アンパイア社労士の篠原丈司です。



“無駄な”残業削減に
欠かせない3つの取組。



意識・仕組・技術のうち、
やはり遅れているのが


「技術」
 

時短のテクニックです。



生産性の向上には
欠かせないわけですが、


時短とか効率なんて話すと、


「うちには合わないかな~」


と言われます。それも例外なく。



そんなことはありません。



医療従事者だろうが
運送業だろうが
公務であろうが



例外はありません。







ということで
そのタスクを


いつやるのか を


決めましょう。





集中力が必要なタスク
考えなくても良いタスク
一緒にしてはいけません。



前者は断然、午前中です。


朝一のゴールデンタイムに、
シュレッダーと向き合っても
効率が悪いわけです。





また、


「重要だが急がない」タスクは


その名のとおり
急がないので、


やる時間を決めないと
先送りしてしまいます。



要は「時間軸に落す」と
いうことですね。








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