アンパイア社労士の篠原丈司です。
“無駄な”残業削減に
欠かせない3つの取組。
意識・仕組・技術のうち、
特に遅れているのが 技術
時短のテクニックです。
昭和60年代から
年間の総労働時間を
1,800時間に向けて
削減していこうと、
様々な法改正が進められて
きました。
これからは
「働き方改革関連法案」が
国会で審議されていくわけ
ですが、
今でも2,000時間を
超えているのが実態で、
これは法改正の限界を
証明しているのです。

経営コンサルタントの
千田琢哉さんが、
その著書の中で
「仕事が速いから早く帰れる
のではなく、早く帰るから
仕事が速くなる。」
と言われていました。
そのとおりですね。
早く帰ると決める
つまり、終わりが決まると、
今日、必ずやらなければ
ならないタスクは何かを
考えるようになります。
その時に、
タスクの長さも決めます。
この資料作成は1時間
メール返信は30分
要はタスクにも「終わり」を
決めると、
予定どおりにいかなかった
場合、
改善が出来るのです。
「終わった時が終わる時」
これでは、いつまで経っても
働き方改革なんて進みません。
音声はこちらから・・・
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【優先順位のツボ】
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“無駄な”残業削減に
欠かせない3つの取組。
意識・仕組・技術のうち、
特に遅れているのが 技術
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年間の総労働時間を
1,800時間に向けて
削減していこうと、
様々な法改正が進められて
きました。
これからは
「働き方改革関連法案」が
国会で審議されていくわけ
ですが、
今でも2,000時間を
超えているのが実態で、
これは法改正の限界を
証明しているのです。

経営コンサルタントの
千田琢哉さんが、
その著書の中で
「仕事が速いから早く帰れる
のではなく、早く帰るから
仕事が速くなる。」
と言われていました。
そのとおりですね。
早く帰ると決める
つまり、終わりが決まると、
今日、必ずやらなければ
ならないタスクは何かを
考えるようになります。
その時に、
タスクの長さも決めます。
この資料作成は1時間
メール返信は30分
要はタスクにも「終わり」を
決めると、
予定どおりにいかなかった
場合、
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「終わった時が終わる時」
これでは、いつまで経っても
働き方改革なんて進みません。
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