アンパイア社労士の篠原丈司です。





このところ、


採用 についてのご相談が
増えています。



ところが、


面接テクニックだけを
いくら練習しても、


ほとんど意味がありません。





どうしても来月には1名
増員したいのに、


やっと面接に来た求職者は、
どうも雰囲気が合わない。



でも背に腹は代えられず


エイヤっ!採用!



しばらく経つと案の定、
労使トラブルになって、


本業どころでは無くなる
という事案を


山ほど見てきました。







まずは、


そもそもの応募者数を
増やす
のが優先です。



出来れば、


会社が求める人材が多く
応募してくれて、


その中から本当にマッチする
人材を選考した方が


お互いにとって
良いに決まっています。



そのためには、


情報発信をしなければ
ならないわけですが、


そのために、


どのツールを
どのように使うのか。



多くの会社は無計画なのが
実態でしょう。



求人誌

ホームページ

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・・・



おっと、


ハローワークを侮っては
いけません。



1日に17万人が利用者し、


1年間で550万人
求職者が登録し、


年間170万人以上
就職件数を誇る


巨大な人材サービスです。



なのに、


ほぼ労働条件しか
記載されていない


スカスカの求人票では、
実にモッタイナイ。



他社と差別化出来る部分が
文字数にして900文字
あるのです。



何より「無料」というのは
中小零細企業にとっては
嬉しい限りで、


使わない手はありませんね。







音声はこちらから・・・





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