アンパイア社労士の篠原丈司です。



とうとう、


いよいよ、


日本陸上界も100m走で
9秒台に突入しました。



日本人初の9秒台という
記録を作った桐生選手は、


これで永遠の記録に残る
ことになりました。



それだけ、


一番初めに誰がやるか、
ということは重要です。





桐生選手本人も、
これから何度も記録する
でしょうが、


他にも次々に9秒台を破る
選手が出てくるはずです。



出来ないと思っていた
リミッターが外れるので
しょうね。




面白いものです。







歴史のある会社だけでは
ないでしょうが、



どうしても


新しい事案に挑戦する
ことに待ったがかかる
雰囲気の会社は


少なくありません。



「前例がない」



「やり方がわからない」




そこを


エイヤと勇気を持って、
実際に手を動かして
みなければ、



出来た、出来ないという
結果が得られず、


修正も出来ないわけです。



もちろん、


考えてから行動しなければ
意味はありませんが、



チャレンジャーというのは、
会社にとって、


有り難い存在なのです。








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