アンパイア社労士の篠原丈司です。
数年後に
こうなっていたいという
目的地を決めるとき、
外してはいけない
ポイントがあります。
それは、
1年後は、これぐらいだから、
2年後は、こうなっていて
・・・という
現在の延長線上で考えては
いけないということ。
途中経過を一切考慮せず
(といってもいいくらいの)
理想の姿を描く必要があります。
バックキャストという
考え方です。
そうでないと、
現実的な未来しか描けず、
ワクワクしないのです。

しかし、
前提条件を無かったこと
には出来ません。
例えば、
今いる家族がいなかった
として・・・(笑)、
なんてことはダメ。
この前提条件、
つまり「現状」に向き合う
ということは
体重計に乗るということ。
とても苦しい作業です。
それには目をつぶって、
ワクワクした未来は
実現出来ないというわけです。
音声はこちらから・・・
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【優先順位のツボ】
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こうなっていたいという
目的地を決めるとき、
外してはいけない
ポイントがあります。
それは、
1年後は、これぐらいだから、
2年後は、こうなっていて
・・・という
現在の延長線上で考えては
いけないということ。
途中経過を一切考慮せず
(といってもいいくらいの)
理想の姿を描く必要があります。
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考え方です。
そうでないと、
現実的な未来しか描けず、
ワクワクしないのです。

しかし、
前提条件を無かったこと
には出来ません。
例えば、
今いる家族がいなかった
として・・・(笑)、
なんてことはダメ。
この前提条件、
つまり「現状」に向き合う
ということは
体重計に乗るということ。
とても苦しい作業です。
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ワクワクした未来は
実現出来ないというわけです。
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