アンパイア社労士の篠原丈司です。


講演など、


人前で話すには
3つのポイントがあります。



まずは、


一定レベル以上の
コンテンツ



つまり


話す内容は大事です。



しかし、


これは誰でも勉強して
レベルを上げることは
可能です。





次は、どのように話すのか。



知識はあっても
話が面白くない人は、


本人が言いたいことだけを
一方的にしゃべる傾向に
あります。



相手が理解出来るように
話すには、


話す構成を考え
練習することが必要。






そして、もう一つ。



それは、誰が話しているのか。



そういう意味では、
社会保険労務士という
資格は、


仕事内容を具体的に知って
いるかはともかく、


何となく「人」の専門家
ということだけで、


「人」に関する話をするには
有利な立場にあります。





この3つの中で、


一番大事なのは、
実は3番目。


誰が話しているのかが
一番大事
なので、


話す内容によって、
プロフィールも変えるという
細かな配慮が必要だと
いうわけです。








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