アンパイア社労士の篠原丈司です。




片っ端から手当たり次第、
目の前の仕事に手をつけて
いって、


終わった時が帰る時



これでは無駄な残業など
減っていきません。



今日やるタスクを書き出し、


タスクに要する時間を
見積り、


優先順位を考えながら
時間軸に落として実行する


ということが必要です。





子どもにだって、


勢いで怒ったところで、
効果はほとんどありません。



どうして欲しいのか、
どうなればいいのかを
考えて、


適切な方法で叱った方が
いいはずです。







考えて計画したことを
実行して成果が出ると、


満足度が違います。



同じ結果が得られたと
しても、


思いつきの行動によって
出た成果では、



満足度も再現性も
ありません。





短期的だけでなく


中長期的に、


過去を振り返って、
今を見つめ、


未来を修正していく



進みたい方向を考えてから
実行していく。






考えて行動するから道が拓ける 


というわけです。






音声はこちらから・・・




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【優先順位のツボ】



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