アンパイア社労士の篠原丈司です。



「一年の計は元旦にあり」



確かにそのとおりだと
思います。



しかしその後、


目標を見返すこともなく、
年末に目標が達成されていた


なんてことはあり得ません。



特に凡人代表の私は、
細かくPDCAを
回さないと


目標達成には、


ほど遠い結果となって
しまいます。






PDCAでいうと、
C(チェック)


つまり、


振り返りが必要ですが、


多くの人は
これを行いません。



何をチェックするのか
というと2つ。



1つは目標に対しての
進捗状況
です。



例えば私の場合、


審判に入る試合数は
年間50という目標を
設定しています。


腰の影響もあって、
シーズン初めは
スロースタ-トでしたが、


昨日までで20試合。


まずまずのペースに
戻しました。



登壇回数も100回が
目標です。


今現在で、49回。



思ったように進捗が
進んでいなければ、



アクションを見直します。



もう1つのチェックは
アクションプランの
実行状況を確認
する
ことです。



5月に予定していた
アクションを


実行したのか
していないのか。


実行して

効果があったのか
無かったのか。




細かくPDCAを回し、
修正していけば、


ほとんどの目標には
近づいていくはずです。




音声はこちらから・・・



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