今回も版下についてですが、
【版下を構成するもの】というちょっとつっこんだお話です。

(以下引用)

版下を構成するもの

* 台紙(版下台紙)

従来の印刷工程ではケント紙などやや厚めの白紙を台紙とするほか、市販されている既製の印刷用規格台紙をベース面として用いる。市販の規格台紙は、印刷物 の仕上がりサイズに合わせて他種類用意され、あらかじめトンボや、製版フィルムに反応しない淡い青や緑の色の方眼目盛りなどが印刷されている。

* 文字

写真植字されたものが一般的だが、レタリングなど手書きされたものもある。写真植字されたもの(写植文字)は印画紙に焼き付けられている。手書きのものは 製版カメラで撮影し、紙焼きに起こす(印画紙に焼き付けられる)場合が多い。写真植字が登場する以前は過渡的に、清刷(きよずり)と呼ばれる、活版印刷文 字あるいはタイプライター文字が用いられたこともある。

* 線画

イラストや地図などの図版を指し、作業上支障がなければ直接台紙に描き込む場合もあるが、やはり手書きのものは製版カメラで撮影し、紙焼きに起こす場合が多い。
イラストの場合、すでに着色や濃淡が付けられてしまっている原稿は、線画扱いにせず写真原稿として扱うが、単色で濃淡にスクリーントーンや細線・点描などを用いたものであれば線画として扱う。

* 罫線・トンボ

囲み罫や仕切り罫など印刷されても残る罫線(製版指定では「イキケイ」「ケイイキ・罫生き」と表現)と、アタリ罫など印刷の段階では残らない罫線(同じく「シニケイ」「ケイシニ・罫死に」「ケイアタリ」)がある。

印刷工程において重要且つ必要なものにトンボがあるが、これは印刷物の仕上がり位置・サイズを示すだけでなく、多色刷りの場合では見当を合わせるための目 印となる。一般的に版下台紙においては、仕上がりサイズの外の四隅に角トンボ、同じく天地左右の中央にセンタートンボが配され、印刷物に折り加工を施す場 合は折りトンボが配される。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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今回は【版下】の概要について。

(以下引用)

デザインやレイアウトの指定に従って、台紙上に文字、線画、罫線、トンボなどで構成される。基本的に版下は(印刷されない部分にあたる)白と(印刷される部分にあたる)黒のみで作成されるが、製版フィルムの特性により淡い青や緑の色は反応しないため、版下レイアウトのアタリ線などにこれらの色を用いることもある。また、逆に濃い赤色は反応するため、広範囲に黒で塗りつぶす(ベタ)等の場合、代わりに濃い赤色のシートを貼付することもある。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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【版下】のつづきラム
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(以下引用)

デザインやレイアウトの指定に従って、台紙上に文字、線画、罫線、トンボなどで構成される。基本的に版下は(印刷されない部分にあたる)白と(印刷される部分にあたる)黒のみで作成されるが、製版フィルムの特性により淡い青や緑の色は反応しないため、版下レイアウトのアタリ線などにこれらの色を用いることもある。また、逆に濃い赤色は反応するため、広範囲に黒で塗りつぶす(ベタ)等の場合、代わりに濃い赤色のシートを貼付することもある。

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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