皆さん、こんばんは。

今日は日中少し崩れた時間帯もありましたが、終日まずまずの天気でしたね。明日も雨とは縁の無い一日になるようです。やはり、晴れの天気の下で仕事するに越したことはありませんよね!。

さて、今回はあるアートブックを紹介したいと思います。名前は『KAZE MAGAZINE(風マガジン)』といいまして、おそらく日本初のグラフィティ・マガジンです。創刊は確か1998年頃で現在も年2~3回のペースでリリースされている非常にタフなインディペンデントマガジンです。

内容はと申しますと、主に日本国内のグラフィティライターの作品を中心に掲載されており、各号ごとにクローズアップされたライターのインタビューや特集ページが組まれていて、とてもボリュームのある仕上がりとなっており、毎号読者を満足させてくれる一冊に仕上がっております。また、各号ともに表紙のデザイン、サイズや仕様が変わるというところも面白く、編集者の“繊細だけれどもラフ”な仕掛けに私はいつも共感を抱いてしまうのです。

・・・それにしても年2~3回のマイペースなリリースで、かつ表紙のデザインが毎回違うことで売場でも探し出すことがなかなか難しいこのマニアックな雑誌が一体何故10年以上も支持されてきたのでしょうか?。

それはきっと内容が間違いなく充実していることは当然として、あえてリリースを不定期にすることと表紙のデザインや仕様を変更することで、常に読み手をワクワクさせる何か目に見えない魅力があるからだと私は思うのです。

何時リリースされるか分からない読者達は毎月書店のアートコーナーに足を運び、4回のうち3回は肩を落として書店を去ることになりますが、4回のうちの1回、つまり新刊がリリースされているのを発見した時の嬉しさはただ定期的にリリースされる一般誌を手にした時とは全く違う味わいがあるのです。この読者の“やっと探し当てた!”感が次号への興味と期待に繋がり、紙媒体の不振が続く現在でもコアなファンは離れること無く熱い支持を送っているのだと思います。

前回のリリースは昨年末でした、、、。次号は一体どの時期どのタイミングでどのような表紙デザインでリリースされるのでしょうか!?。

東京下町印刷会社の営業日誌 border=
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皆さん、こんばんは。

今日も昨日に引き続き終日雨天で、おまけに先週半ばの夏日とは一転して梅雨入りしたかのような肌寒い一日となりました。明日は少し回復するようですが、早く安定した天気になってもらいたいものですね。

さて、皆さんは毎週日曜日の22時頃からテレビ東京系にて放送しております『ソロモン流』という番組をご存知でしょうか? 。この番組はジャンルを問わず、現在世間で注目されている人物を“賢人”として取り上げ、その人物の仕事や生活に密着取材し紹介していくというドキュメンタリーなのですが、私としては毎回初めて知る方ばかり登場することもあり、とても新鮮な感覚で楽しめる番組でほぼ毎週欠かすこと無く観ております。

そんな『ソロモン流』が昨日(5/23)紹介しました“賢人”は埼玉県さいたま市にあります江戸時代から続く老舗盆栽園「清香園」の五代目、山田香織さんという方でした。

山田さんは古くからの盆栽の伝統を受け継ぎながら、現代の若い人たちにも気軽に盆栽を受け入れてもらおうと“彩花盆栽”という新しい盆栽の形も作り出されているようで、とてもアイデア溢れる素晴らしい方であると思いました。

“年配の方中心の敷居の高い凝った趣味”というイメージが一般的な盆栽の固定観念を現代の時代に合う形で工夫し、温故知新をもって盆栽という日本の古き良き文化を再構築していこうとする賢人の行動力には全くもって尊敬せざるおえません。この何もかもを一新ことが必ずしも良しとするのではなく、今日に至るまで脈々と受け継がれてきた伝統文化に現代風のエッセンスを加えることで日本の伝統美を若い世代の方々にスムースに伝える仕組み創りを試みるということはとても魅力的であると感じました。

今回の放送で取り上げられた山田さんは私と同世代の方のようでしたが、このような若い世代の日本の職人の方々の時流を捉えた斬新なセンスには大きな可能性を非常に感じます。今後、山田さんのような方々が日本国内のみならず“21世紀新日本伝統文化”を世界に向けて発信していってくれることを期待してしまいますね!。


※写真は以前紹介いたしました我が家のウメモドキです。この春、新芽を吹いてからというもの物凄い勢いで成長しております!。




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皆さん、こんばんは。

先週末から続きました好天も一休みでしょうか?、今日は比較的に風も強く、少し天気が崩れつつあります。勤務時間中に外出の多い私といたしましては、やはり晴天の空の下で仕事をするに超した事はありません。早く気持ちの良い五月晴れに戻ってもらいたいものですね。

さて、先週末になりますが、墨田区はJR両国駅前にあります東京都江戸東京博物館へ現在開催中の“2010年NHK大河ドラマ特別展 龍馬伝”を見学しに行ってまいりました。

現在絶賛放映中の人気大河ドラマの特別展ということもあり、多くの方々がいらっしゃって混雑しておりましたが、とても見応えのある素晴らしい展示企画でした!。

内容は土佐での生い立ちから僅か31歳という若さで波乱の生涯の幕を閉じた近江屋事件までを坂本龍馬と彼を取り巻く多くの歴史上の人物に関する書簡やゆかりの品々が紹介されているというもので、貴重な展示品も多く、とても満足のできるものでした。

龍馬は薩長同盟締結への奔走、船中八策の起草、海援隊の結成など日本の幕末史に多大な影響を与えた偉人ですが、展示されておりました龍馬が故郷の家族や仲間に送った手紙などを読みますととても19世紀を生きた人物が書いたと思えない相手を笑わすジョークや、(当時では珍しい?)ユニークなイラストなどを書いていたりと、その内容からは私の想像していた“幕末の志士 坂本龍馬”のイメージとはだいぶ違う印象を受けました。

おそらく、龍馬という人物は“日本を変える!”という確固たる信念を持つとともに周囲の人間への思いやりや心遣いを常に忘れない心の広い人物であったのでしょう。没後140年以上も経つ現在でも多くの人々から愛され続けている理由はこういったところにもあるのかも知れません。

この特別展は6月6日まで展示しているようですので、興味がある方は一度足を運んでみては如何で
しょうか?。



・・・それにしても幕末という動乱の時代を生きた人たちは凄いですね。異国からの脅威に対して暗中模索ながらも前に進もうとするその姿勢、明日が有るか無いかの中でその日その日を一生懸命に生きていく強さ、、、。

今の私には先人から見習わなくてはならない点が多くあります。



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