『クリエイティブライフアカデミー』
【自分と向き合う事】
サロンを経営してから早7年。マンツーマンサロンからスタッフを雇い現在に至ります。
しかし今まで本能に従って動いてきたつもりの私ですが【経営】と言う概念から【こうなければならない】と言う思考に偏ってきました。
なぜならば人を雇った🟰使命感もかられました。
つまりbeingからdoingの思考です。
なぜ美容師がすきなのか?
なぜprintempsを出店したのか?
なぜスタッフを雇ったのか?
👇
自分は何をしたいのか?
また、printempsの理念に対して
【1人1人を大切にするサロン】とは?
それを聞かれた時に自分の中では抽象化されていてわたしがそもそもしたかった事って何?
と言う根本的な事が言語化しようと思った時に直ぐに言葉が出てこなかったのです。
わたしの想いは?と言う問いに
もっと伝えたい事があると自分自身で感じています。
現在受講中ですが【自分と向き合う。自分を知る】
向き合うどころか細分化の更に細分化。
エレナさんクラスになれはもう分子レベルまでなのではないと思うくらい!わたしはまだまだ物質の固形状態ではあります。
アカデミーを受講してから
今まで本能に従って動いてきたと思っていた事すら
being→doing
に置き換えている事が多かった事に気付きました。
なぜならば『リスク回避』をすると言う
【自分を守る為】と言う思考が私には強いからです。
勿論経営をしていれば、博打のような事は確かに控えた方が良いと思います。笑
しかしながらそのリスク回避を繰り返していくとそれもまた癖になり本当の選択の時に
『わたしはこうしたい!』→『ちょっとまてよ。この可能性があるからこの選択がよい』と言う
本当はどうしたいの?と言う想いを置き去りにしてしまう事もあったのかもしれません。
お店を出してから現在まで本当に周りの人に助けら感謝でしかありません😭
しかし長年走り続けたからこそ
じっくりと向き合う時間を設けています。
なぜスタッフを雇ったのか。
疲弊したから?
1人で回すのが限界だから?
答えは【NO】です。
私がスタッフを雇った決定的な理由として
【人助けをしたい】と思ったから。
なぜ人助けをしたいと思ったのか?
なぜならばわたしは過去学生の頃に自分を変えたいと思った時がありその時に1人悩み苦しんでいた。しかしその時に協力者が現れ変わる事が出来たから。また過去は出来ない美容師と言うマイナススタートから
以下こちらをご覧ください
美容師が好きなのは、技術は勿論、
何よりお客様とのコミュニケーションによりお客様の容姿共に心まで変化を与えられ
【加藤さんに話して良かった、あれから変わる事出来た】など
自分自身がお客様にとって
唯一無二の存在になれるから
そんな唯一無二の存在から
printempsと言う場所でお客様が癒されて
お店にくると元気が出たり
printempsに関わってくださった方に
光が当たる場所でありたい
(店内太陽が入りすぎるほど明るい場所です笑)
私がしたい事
つまりbeingは
①困っている誰かの背中を押してあげたい
②愛と勇気と元気を与えたい(アンパンマンかよ。)
③唯一無二の存在になりたい
↓
doing
①髪質に困っている人を髪質改善メニューで髪を綺麗にしたい→髪質改善特化サロン
②笑顔でお客様にお会いしサロンではprintempsの加藤はるな
③美容師スタイリストと唯一無二の存在と言うカテゴリー
と言う流れで
なぜ?なぜ?なぜ?(ディズニーのピノキオ🤥)の様に自分の細分化の繰り返しをしていっています。
これをすぐに言語化で答えられなくなっていたのです。こちら文章にすらすらの落とし込める様になったのはアカデミーを受講してからです✨
そして更にこれからわたしがしたい事。
↓
わたしがこれまで変化を起こしてきた様に
変わりたい人の為に変化を与えたい。
自分が唯一無二の存在である事を自分自身が認め
そんな自分でも
誰かの唯一無二になれることを
伝えていきたい。
更に自分を細分化して
次へのステップ❣️
次回のリアル講座も楽しみにしております❣️