印刷通販で日本の印刷業界を変えるプリントン博士のブログ

印刷通販で日本の印刷業界を変えるプリントン博士のブログ

印刷通販ビジネスで、印刷業界の経営サポートや、業界に関わるグラフィックデザイナーやデザイナーを目指す学生さんなどの起業支援なども含めて色々と提起できればと思っています。


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印刷通販プリントアースのプリントン博士です。

私も毎週、このブログを書いていますので
アクセスは気になるものです。

でも、世の中には記事を書くことよりも、
アクセスを増やすことが目的の人たちもいるようです。

アフェリエイトをする人たちが、
そうかも知れません。

1日に何記事も書いてみたり、
書く内容はこだわらない。
ランキングもブログの内容と無関係で、
参加人数のすくないカテゴリー。

記事の内容より、
人の目に触れることが主な目的。

そんな人たちが、
ブログのコンサルタントと名乗っている。
支援者も多いそんな人たちの言葉に耳を傾けるより、
文章のプロでもないものが、
書いている記事を読んでくれている読者の方を
本来、向いていないといけないと思います。

そんなことを、
思いながら書いている私は、
本当に役に立つ記事を書いているのでしょうか。

自分自身のことはやはり、
分らないものですね。

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印刷通販プリントアースのプリントン博士です。

「日本グラフィックデザイナー協会」JAGDAの活動について
先週からお話していますが、
まずは主となっている年鑑の発行について説明させてもらいました。

さて、年鑑が「今」を発信しているものだとして、
今度は「未来」を発信することです。

ここでは「デザインの未来を育成する」をテーマに、
次世代の育成に向けた各種セミナープログラムを
継続的に行っている点が注目されます。

日本のグラフィックデザインの未来を拓くのは、
当然ながら次世代を担う若い人材です。
これを読んでくださっている皆さんもそうですが、
JAGDAではそうした人材の育成を
大きなテーマの一つとして掲げているのです。

具体的には、プロのデザイナーに向けた各種セミナーの開催や、
デザインの現場から発想した独自の教科書作成など、
数々のユニークな取り組みを行っています。

いずれも現場で活躍する会員デザイナーが講師や執筆を担当。
今までの学校教育では体験できなかった生きた方法論として、
デザイン教育の現場に定着しつつあります。

生きたデザインを教える授業として
注目されているのが「JAGDA ONE DAY SCHOOL」です。

これは一日デザイン学校形式になっているのですが、
ディスカッションやワークショップ、
講師と参加者が作品講評や親睦会を通じて対話し、
交流することを目的として、
次世代を担う若いデザイナーや学生たちを対象に
JAGDAが開催しているものです。

第1回開校は1984年で、これ以後、全国各地で開催されています。

今までの参加者は1万名以上ということで、
学校での一般的な理論だけにとどまらない、
実際の仕事の現場を知るプロのグラフィックデザイナーが
「生きた経験や考え方」を伝える点が好評です。

講師となるプロのグラフィックデザイナーの方も、
ここに参加している若い人達の感覚やエネルギーを吸収できるので、
相乗効果があり、こうした世代を超えた交流は、
デザイン界の未来に向けた新しい力となっているはずです。

JAGDAの教科書も是非見ておいてもらいたいものです。
これは世界に拓かれたデザインの教科書を目指して作られており、
デザインの実際の現場から生きた方法論を見つけ出そうとしながら、
教科書としてまとめるプロジェクトにもなっています。

作成にあたっては、この呼びかけに参加したデザイナー、
専門家が200余名おり、この人達の編集によって、
多様な仕事が解説された今までに類を見ないような、
充実したデザインの教科書となっています。

掲載されている図版のクォリティーの高さはもちろんのこと、
豊富さや用語解説などの的確さも高い評価を受けており、
全国のデザイン学校でも多数採用されています。
1994年には韓国と台湾、2003年には中国語版も出版されています。

第1巻は「平面・色彩・立体構成」、
第2巻は「タイポグラフィ・シンボルマーク」、
第3巻は「イラストレーション」、
第4巻は「写真・広告・デザイン」、
第5巻は「コンピュータとデザイン」となっています。

また、セミナーでは最先端技術について、
それを現場で活かす取り組みを推進しています。

デジタル技術の発展は、
今更言うまでもなく、
デザインの制作環境に大きな変化をもたらしているわけですが、
JAGDAでは、
プロのデザイナーに向けたデジタルメディアやテクノロジーと
表現の新たな関係を探求するフォーラムを1982年から開催してきています。

今後も、特に印刷やフォントなどについては、
デジタル関係企業との連携を密にしながら、
仕事に役立つセミナーにしていく計画です。


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前回の東京オリンピックの人物として、
今日紹介する人物は、村上信夫氏です。

村上氏は、日本のフランス料理を代表する人物で
東京オリンピックの総料理長を務めた人です。
のちに、帝国ホテルの総料理長から常務にまでなられました。

彼が東京オリンピックの総料理長として、
最初にぶち当たった壁が、
世界に通用する、
大量の同じ味の料理を作ることにありました。

しかし、当時の日本の料理人は、
たたき上げの職人です。

日本中から集まった料理人は、
みなプロ意識の高い人たちばかりでした。

その人たちに、
キャベツ切りなど、
利用理工程を分散して、
お願いするなど、
プロ意識の高い料理人には、
不満のつのる話でした。

しかし、彼は料理人を説得させ、
日本の料理界で、
分業という革新的な料理方法で、
オリンピックの選手村で出される料理をまかなう、
任務を成功に納めました。

ここで、注目したいのは、
東京オリンピック以後のことです。

地方に散らばって行った料理人は、
その村上氏の分業する料理手法により、
誰が作っても味やサービスが、
一定に保たれる品質を確保できる、
レストランが出現し、
空いた時間で作った、
サンドウィッチを持ち帰り販売するなど、
食文化でも新しいビジネスモデルが、
地方それぞれで生まれて行くことになりました。

グラフィックデザイナーも職人ですね。
職人技に営業センスを組み合わせれば、
新しいビジネスが誕生するかもしれませんね。


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